九州・沖縄編トップ50発表、春日市が首位を堅持
東洋経済『都市データパック』編集部が1993年から毎年公表している「住みよさランキング」。2026年版の九州・沖縄編トップ50が6月24日に公開され、福岡県春日市が連続で1位を獲得した。2位には熊本県合志市、3位には福岡県福岡市がランクインしている。
評価方法と指標
ランキングは、住みよさを表す各指標について偏差値を算出し、その平均値を総合評価として順位付けている。全国編や地域別編が順次公開され、今回の九州・沖縄編はその一環。6月15日の全国編トップ200を皮切りに、関東、近畿、北海道・東北、中部、中国・四国と続き、最終の九州・沖縄編で全地域が出揃った。
上位都市の顔ぶれ
トップ3のうち、春日市と福岡市は福岡県、合志市は熊本県と、九州北部が強い。春日市は福岡市のベッドタウンとして発展し、利便性と住環境のバランスが評価されたとみられる。合志市は熊本市に隣接し、子育て環境の良さが支持されている。福岡市は政令指定都市として経済・文化の中心地でありながら、総合的な住みやすさで高評価を得た。
なお、ランキングの詳細は東洋経済オンラインの特集ページで確認できる。



