京王電鉄の運転体験、ふるさと納税返礼品に 日野市が12日まで募集
京王電鉄の運転体験、ふるさと納税返礼品に 日野市が募集

東京都日野市は、市内に車両基地がある京王電鉄と連携し、本物の電車の運転体験を返礼品としたふるさと納税を募集している。受け付けは12日まで。

対象は小学生から中学生と保護者の2人1組

対象は小学4年生から中学3年生の児童・生徒と保護者(18歳以上)の2人1組で、寄付金額は1組12万円。定員は6組12人で、ふるさと納税サイト「さとふる」で先着順に受け付けている。

現役運転士が付き添い、車掌体験も

10月4日午前9時から高幡不動駅近くの車両基地で、現役運転士が付き添い、京王7000系車両で長さ約150メートルのコースを5回ほど運転できる。マイクによる車内放送など車掌の仕事も体験できる。

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このほか、車両保守や点検をするピットに入り、電車の床下を見学したり、ハンマーで車輪をたたく検査を体験したりすることもできる。

市と京王電鉄のコメント

市は「日野ならではの地域資源を生かした体験を通じ、鉄道ファンやご家族に一生の思い出を作ってもらいたい」としている。京王電鉄は「鉄道の仕事の裏側や安全を支える現場を体感していただくことで、鉄道や京王に親しんでもらえたらうれしい」としている。

問い合わせは市企画経営課(042・514・8069、平日の午前9時~午後5時)か、京王電鉄お客さまセンター(03・3325・6644、午前9時~午後6時)まで。

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