25年の漁獲量、過去最低更新 357万トン、5年連続減
農林水産省が発表した2025年の漁業・養殖業生産統計によると、漁獲量は357万7400トンで過去最低を更新。5年連続の減少で、ホタテやカツオの不漁が目立った。
農林水産省が発表した2025年の漁業・養殖業生産統計によると、漁獲量は357万7400トンで過去最低を更新。5年連続の減少で、ホタテやカツオの不漁が目立った。
政府・日銀は4月下旬から1カ月で11兆円超の過去最大の円買い介入を実施したが、効果は薄れ円安が進行。市場関係者は介入の意味を認めつつ、円安圧力が続くと指摘。
サンリオの斎藤陽史常務が北米子会社から約2億5230万円の不正報酬を受け取っていた問題で、特別調査委員会の報告書が公表された。斎藤氏は辞任し、辻社長ら幹部3人が報酬を返納する。
中東情勢緊迫化によるナフサ不足で、カルビーのポテトチップスが白黒パッケージで札幌市中央区のコンビニに登場。買い物客からは「色がないのは寂しい」との声。
ソニーフィナンシャルグループの遠藤俊英社長が、傘下のソニー生命保険で相次いだ金銭不正問題について謝罪。元金融庁長官として初の公の場での陳謝となった。調査では就任後も不正が継続していたことが判明。
大阪府泉佐野市は、空飛ぶクルマの発着場所設置に向け、2026年度補正予算案に調査費300万円を計上する方針を明らかにした。観光や災害時の活用を想定。
不透明な中東情勢を受け、8都道県と3政令市が水素社会実現に向けた緊急声明を高市早苗首相に提出。小池百合子東京都知事らが参加し、首相から賛同意見を得た。
財務省は29日、4月28日~5月27日の政府・日銀による為替介入総額が11兆7349億円だったと発表。円安局面での介入としては月間ベースで過去最大規模となった。
アサヒビールは主力ブランド「スーパードライ」を4年ぶりに刷新。10月の酒税改正でビール減税を見据え、味わいを見直し後味のキレを向上。8月上旬から新商品に切り替え、ドライブランド合計で前年比3%増の7102万ケースを目指す。
財務省は29日、4月28日~5月27日の為替介入総額が11兆7349億円に達したと発表。円買いドル売り介入で、月間規模は過去最大。円安抑制が目的。
三菱UFJ銀行など3メガバンクは、住宅ローンの固定金利を6月も引き上げる。10年固定の基準金利平均は5.83%に上昇し、過去最高を更新。長期金利の上昇が影響した。変動金利は据え置き。
ニチレイフーズは29日、家庭用・業務用の冷凍食品と常温食品のほぼ全品を8月納品分から値上げすると発表。中東情勢緊迫化による原材料費・燃料費上昇が理由で、出荷価格を5~20%引き上げる。
大阪市は特区民泊の新規申請受け付けを停止。停止前に駆け込み申請が殺到し、5月の申請件数は1000件超に。住民からの苦情相次ぎ、市は対応に追われる。
国土交通省が発表した4月の新設住宅着工戸数は前年同月比11.4%増の6万2569戸と、6カ月ぶりに増加。省エネ基準適合義務化による前年の落ち込みの反動が要因。
経済産業省は4月のナフサ国内生産が前年同月比22.8%減の90万6660キロリットルだったと発表。ホルムズ海峡封鎖の影響で中東産原油の調達が減少し、メーカーが施設を抑制的に稼働したことが原因。不足分は化学製品の在庫で賄い、必要量は確保していると説明。
プリマハムは8月1日から家庭向けと業務用のハム・ソーセージなど約250品目を5~35%値上げ。原材料高と中東情勢に伴う石油関連資材の高騰が理由。ニチレイフーズも冷凍・常温食品を値上げ。
米オープンAIが国内金融機関に最先端AIのアクセス権を付与。片山金融担当相が発表。三菱UFJ銀行など大手銀行が対象。最新AI悪用のサイバー攻撃対策を促進。
三菱UFJ銀行など大手5行は6月の住宅ローン金利を発表。10年固定型の最優遇金利を0.12~0.37%引き上げ、変動型は据え置き。長期金利の上昇が背景。
三菱自動車はSUV「パジェロ」を今年秋に公開し、7年ぶりに復活させる。中長期ビジョンでは悪路走行性能を強みとする「尖った商品」に集中し、営業利益を29年度に1600億円へ倍増させる計画。
経済産業省が発表した石油統計速報によると、4月のナフサ販売量は前年同月比35%減の193万キロリットル。中東情勢の影響で輸入量は43%減、国内生産も22%減となった。
政府は29日、国産木材の活用促進に向けた関係省庁連絡会議の初会合を開催。中高層建築物での利用を後押しする方針を確認し、国内林業の活性化とサプライチェーン維持を目指す。
ロート製薬は29日の事業説明会で、再生医療や細胞基礎研究に注力する方針を公表。株主の英投資ファンドが縮小・撤退を要請する中、有望技術と反論し、ガバナンス問題も否定した。
29日の東京外国為替市場の円相場は午後5時時点で、前日比20銭円高・ドル安の1ドル=159円26~28銭。対ユーロは20銭円安の1ユーロ=185円37~41銭。
関西空港第1ターミナルの大規模改修工事が完了し、6月2日に新商業エリアがオープン。国際線エリアを拡大し、免税店も充実。1994年の開港以来初の大規模リニューアルで、インバウンド需要増に対応する。