H3ロケット9号機が、8月11日4時23分31秒に打ち上げられた。快晴とまではいかないものの、天候が回復。今回、初の夜打ちとなったH3ロケットは、正常に飛行を続け、地上からは、第1段の燃焼終了まで見ることができた。
夜打ちの光景
まさに地上に生まれた太陽のような輝き! H3ロケット9号機が飛び立つと、周囲は朝のような明るさに。固体ロケットブースタ(SRB-3)の点火直後、アンビリカルケーブルが外れた瞬間、夜打ちなのでSRB-3の光が特にまぶしい。
日の出前の夜空を上昇するH3ロケット。雨は降らなかったものの、雲が多かった。これは雲を突き抜けたところ。SRB-3がまぶしすぎて、機体が良く見えない。
飛行の様子
SRB-3分離。第1段の燃焼終了まで追跡できた。動画では、射点固定ズーム動画、射点固定ワイド動画、手動追尾動画が公開されている。
衛星分離が伝えられると、関係者は歓喜に沸いた。打ち上げ後、明るくなってきてからの射点の様子も確認された。



