油井亀美也宇宙飛行士、月面着陸への夢を語る「正直自分も月に行きたい」
油井亀美也宇宙飛行士、月面着陸への夢を語る

油井亀美也宇宙飛行士、帰国後初の記者会見で月への夢を明かす

国際宇宙ステーション(ISS)から今年1月に帰還した油井亀美也宇宙飛行士(56歳)が、4月9日に東京都内で帰国後初めての記者会見を開催しました。会見では、ISSでのミッションを振り返るとともに、今後の宇宙探査への思いを語りました。

オリオン宇宙船の帰還にエールを送る

油井さんは、月周回探査を終えて4月11日に帰還予定の米国などの飛行士4人を乗せた宇宙船「オリオン」について言及しました。「4人を個人的に知っているので応援している。無事の帰還を祈っている」と述べ、同僚への温かいエールを送りました。また、自身のISSからの帰還時に体にかかった重力が予想以上だった経験を踏まえ、「帰還は危険が伴うが、オリオンは安全な方法で計画されているため大丈夫だと思う」と、オリオンの安全性に信頼を寄せました。

アルテミス計画と日本人の月面着陸への期待

米国が主導する有人月探査「アルテミス計画」では、日本人宇宙飛行士の月面着陸が計画されています。油井さんは今後、後進の育成に携わる予定ですが、「小さい頃からの夢なので自分も月に行きたいという気持ちは正直ある」と、自身の月への憧れを率直に語りました。この発言は、長年の宇宙への情熱を物語るものであり、日本の宇宙開発における新たな目標を示唆しています。

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ISSでの長期滞在を振り返る

油井さんは、ISSでの2回目の長期滞在を終えての帰還について、以下の点を強調しました:

  • 重力変化への適応が課題であったこと。
  • ミッションを通じて得られた貴重な経験とデータ。
  • 国際協力の重要性を再認識したこと。

これらの経験は、今後の宇宙探査活動に活かされることが期待されます。油井さんの発言は、宇宙飛行士としてのプロフェッショナリズムと、個人としての夢を織り交ぜたものであり、多くの人々に感動を与えています。

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