『ザ・ノンフィクション』注目度最高70.5% さる軍団新人発表会の講評シーン
『ザ・ノンフィクション』注目度最高70.5% さる軍団新人発表会

フジテレビのドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(毎週日曜14:00~ ※関東ローカル)で26日に放送された「就職先はさる軍団3 ~怒られない時代に芸を磨くということ~ 後編」について、視聴データ分析会社REVISIOの調査で、放送中にテレビ画面に視線を向けていた人の割合「注目度」の高いシーンが明らかになった。

注目度が高かった3つのシーン

最初のピークは14時10分で注目度64.1%。1988年、村崎太郎(65)が弟子の真八さんに厳しい稽古をつける回想シーンだ。村崎が「持て! ほら、離すといけん! 離すな!」と指導する姿に、X(Twitter)では「これが昭和のやり方か」「怖すぎ!」といった声が上がった。

14時35分には69.7%に上昇。ゆうやさんが新たな看板演目「パイレーツオブモンキー」を村崎がチェックする場面だ。村崎は「結果だけ言うと、またやり直し。このまま出す訳にはいかない」と厳しい言葉を伝えた。Xでは「複数の猿を操っていてすごいな」とゆうやさんに感心するコメントが寄せられた。

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そして14時47分には今回の最高値70.5%を記録。新人発表会後に村崎が講評する場面だ。「今回の新人たちは素晴らしかったよ。今までの年度の新人たちよりも。いろいろ注文はあるけどな。楽しみにしてるよ」と労う姿に、Xでは「褒めた!」「新人の皆、褒められてよかったね」と驚きや安堵の感想が投稿された。

番組内容と見逃し配信

2025年春、村崎太郎が率いる「日光さる軍団」に入社した6人の若者たちの物語。いち早く舞台デビューする者、路上公演で経験を重ねる者がいる一方、デビューが遅れている新人もいた。“相棒”とうまく心を通わせられずに悩む樋地さん(20)は、同じサルでも先輩と組めば芸がうまくいくが、自分の何が悪いのか分からず涙する。

そんな中、怒らない指導で若手を育てるべきか悩む村崎のもとに、かつての弟子2人が約30年ぶりに訪れ、厳しい指導の末に別れた道を経て再び同じ舞台に上がる。

入社から10カ月後、新人たちは師匠の前で初めて芸を披露する「新人総見」を迎えるが、呼び込み太鼓を聞いた村崎は顔を曇らせる。与えられたことをこなすだけでは未来はないと、新人たちに主体性を問い掛け、その場を後にする。

そして迎えた新人発表会。家族と師匠が見守る中、6人は“相棒”と共に舞台へ。その真ん中に立つのは、あの日涙を流した樋地さんだった。

この放送回は、TVer・FODで見逃し配信中。次回は「クズ芸人の生きる道 前編~58歳 恋も笑いも崖っぷち~」が8月2日に放送予定。

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