石原さとみ、NHK『トリセツショー』で大腸がん対策特集「私自身も検査を受けます」
石原さとみ、NHK『トリセツショー』で大腸がん対策特集

石原さとみが、NHKの生活科学情報エンターテインメント番組『あしたが変わるトリセツショー』(9月3日19時30分~)に出演する。同番組では「大腸がん対策」を特集する。

大腸がんの早期発見と検診の重要性を紹介

番組では、日本人が最も多くかかるがんとされる大腸がんをテーマに、早期発見の重要性や検診への心理的ハードル、予防や発見に関する最新の知見を紹介。MCを務める石原さとみは、「私自身もきちんと検査を受けたいですし、身近な人たちにも、ぜひ受けてほしいと思っています」とコメントを寄せた。

「“いつか”ではなく実際の行動につなげて」

石原は今回の収録を通じて、「こんなに重要な検査なんだ」ということに加え、「こんなに手軽に受けられるんだ」と大腸がん検診への認識が変わったと明かす。

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さらに、「自分の体をいたわること。そして、自分の周りにいる人の健康を気にかけること。『いつか』ではなく、『検査を受ける』という実際の行動につなげてほしいなと思います」と呼びかけた。

番組では、視聴者が家族や友人など大切な人に手渡せる特別な検診案内も用意するという。

受診率20%の与那国島で“大腸がん撲滅プロジェクト”

大腸がんは年間5万人以上が命を落としている一方、早期発見できれば90%以上が治るとされる病気。国は40歳以上に便潜血検査による検診を推奨しているが、日本では受診率が50%未満にとどまっている。

そこで今回、『トリセツショー』は大腸がん検診の受診率が20%と特に低い沖縄県・与那国島を舞台に、大腸がん撲滅プロジェクトを実施。行動科学の専門家のアイデアを取り入れた「トリセツ祭り」を開催し、参加者が自然と検診を受けたくなる仕掛けを展開する。

模型や実験などを通じて島民の意識が変化していく様子を紹介するほか、視聴者もその体験を追体験できる構成になるという。

47都道府県・260万人超に“大腸がん対策の切り札”

さらに番組では、全国の自治体と連携したスペシャル企画も実施。NHKによると、「大腸がん対策の切り札」を全国47都道府県の260万人以上に届ける大規模プロジェクトを展開する。

詳細は放送内で明かされる予定で、自身や大切な人の命を守るための具体的なアクションにつなげる内容となる。

なお、8月30日放送の『どーも、NHK』(総合、10:50~11:15)では、与那国島で行われた検診受診促進プロジェクトの一部を先行公開。番組の舞台裏や見どころも紹介する。

『あしたが変わるトリセツショー 大腸がん対策』は、9月3日19時30分~20時42分にNHK総合で放送。NHK ONEで同時・見逃し配信を予定している。

【編集部MEMO】石原さとみは、1986年12月24日生まれ、東京都出身。2002年に俳優活動を開始。ドラマ『失恋ショコラティエ』『5→9~私に恋したお坊さん~』『アンナチュラル』、映画『シン・ゴジラ』『ミッシング』などに出演し、映画・ドラマを中心に幅広く活動している。(C)NHK

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