プライムビデオは、ドラマシリーズ『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』シーズン3(全8話)を2026年11月11日より独占配信すると発表した。あわせてティザービジュアル、日本版ティザー予告、場面写真が公開された。
SDCCでワールドプレミア
ティザー予告は7月24日(現地時間)にサンディエゴ・コミコン(SDCC)で世界初公開。ショーランナーのJ・D・ペインとパトリック・マッケイに加え、本シーズンから参加するジェイミー・キャンベル・バウアーをはじめとするキャスト陣が登壇した。予告編では、サウロンによる「一つの指輪」の鋳造計画が進行し、中つ国全土を支配する野望が描かれる。さらにダークで壮大な映像で、新たな同盟関係の模様も見られる。
新キャラクターとキャスト
SDCCのパネルでは、シーズン3の新キャラクターが発表された。
- ガラドリエルの夫ケレボルン役:ジェイミー・キャンベル・バウアー
- 東夷のカムール役:ズービン・ヴァルラ
- ドゥリン4世の兄スライン役:エディ・マーサン
- アナーリオン役:アンドリュー・リチャードソン
- オークのマルヌーク役:アダム・ヤング
クリーチャーとバルログの声
会場限定映像では、フェル・ビースト、ムマキル、オーク、バルログが登場。シリーズ史上初めてバルログが言葉を発し、その声を俳優サイモン・ペッグが担当することが明らかになった。ペッグは『ミッション:インポッシブル』シリーズや『スター・トレック』シリーズなどで知られる。また、パネルでは4体のナズグナゴールがサプライズ登場。彼らはサウロンに仕える「指輪の従者」で、第三紀のナズグルへとつながる存在として描かれる。
スタッフ
シーズン3は、ショーランナー兼エグゼクティブプロデューサーのJ・D・ペインとパトリック・マッケイが制作。エグゼクティブプロデューサーにリンジー・ウェバー、ジャスティン・ドブル、ケイト・ヘイゼル、監督のシャーロット・ブランドストロムが参加。プロデューサーはマシュー・ペンリー=デイビー、共同プロデューサーはアリー・オリアリー、ティム・キーン、アンドリュー・リー。
ストーリー概要
物語はエレギオン陥落から5年後。サウロンの軍勢は中つ国全土に進軍し、残された拠点はカザド=ドゥーム、リンドン、裂け谷(リヴェンデル)のみ。モルドールのバラド=ドゥーアの塔でサウロンは「すべてを統べる一つの指輪」の完成に執念を燃やす。自由の民であるドワーフ、エルフ、人間、魔法使いたちは、時間との戦いの中で団結しなければならない。
配信スケジュール
シーズン3は、11月11日に第1話から第4話が配信され、以降毎週水曜日に2話ずつ配信。なお、シーズン1・2の全エピソードは240以上の国と地域でPrime Videoにて独占配信中。



