Prime Videoは、アラン・リッチソン主演のアクションシリーズ『リーチャー 〜正義のアウトロー〜』シーズン4と、そのスピンオフでマリア・ステン主演の『ニーグリー』を、プライム会員向けに独占配信する。
配信スケジュール
『リーチャー』シーズン4は、2026年8月12日に第1話から第3話までを一挙配信し、その後は9月16日まで毎週新エピソードを配信。シーズン4の最終話が配信される9月16日には、『ニーグリー』全8話も一挙配信する。
『リーチャー』シーズン4の見どころ
本作は、リー・チャイルドによる世界的ベストセラーシリーズの第13作『葬られた勲章』(原題:Gone Tomorrow)を原作とする。地下鉄で偶然出会った取り乱した様子の見知らぬ人物との接触が最悪の事態へと発展。ジャック・リーチャーは、権力の最上層に位置する非情な敵たちと対峙する、複雑かつ命懸けのゲームへと巻き込まれていく。
今シーズンから、シデル・ノエル、クリス・マークエット、インドネシアを代表する歌手・俳優のアグネス・モー、フランスを拠点に国際的に活躍するインドネシア出身の歌手アングン、ケヴィン・ワイズマン、マーク・ブルカス、ケヴィン・コリガン、キャスリーン・ロバートソンが新たに出演する。
シーズン4は、パラマウント・テレビジョン・スタジオとAmazon MGMスタジオが製作。テレビシリーズ版の脚本は、エミー賞にノミネートされたこともあるニック・サントラが担当し、ショーランナーおよび製作総指揮も務める。製作総指揮には、ニック・サントラ、リー・チャイルド、アラン・リッチソンのほか、ドン・グレンジャー、スコット・サリヴァン、ミック・ベタンコート、リサ・カスナー、サム・ヒル、エイミー・ポーチャ、セス・コーエンが名を連ねる。パラマウント・テレビジョン・スタジオでは、キャロリン・ハリスとケニー・マドリッドが本シリーズを統括する。
スピンオフ『ニーグリー』のあらすじとキャスト
『ニーグリー』は、かつてアメリカ陸軍警察の第110特別捜査部隊に所属し、リーチャーから指導を受けたシカゴで活動する私立探偵、フランシス・ニーグリー(マリア・ステン)を主人公にした物語。過去の大切な友人が不審な事故によって命を落としたことを知ったニーグリーは、正義を貫くことに執念を燃やす。ジャック・リーチャーから学んだすべてと、第110特別捜査部隊の一員として培った経験を駆使し、ニーグリーは邪悪な脅威の真相を暴くため、危険な道へと踏み出していく。
フランシス・ニーグリー役をマリア・ステンが演じるほか、ハドソン・ライリー刑事役にグレイストン・ホルト、レネー・バードホイッスル役にアデライン・ルドルフ、ケノ役にジャスパー・ジョーンズ、ピアース・ウッドロウ役にマシュー・デル・ネグロ、ローレンス・コール役にデイモン・ヘリマンがキャスティングされている。また、アラン・リッチソンがジャック・リーチャー役でゲスト出演する。
リー・チャイルドの小説に登場するキャラクターを基にした『ニーグリー』は、パラマウント・テレビジョン・スタジオとAmazon MGMスタジオが製作。ニック・サントラとニコラス・ウートンが企画を手掛け、共同ショーランナーおよび製作総指揮を務める。製作総指揮には、リー・チャイルド、ドン・グレンジャー、サム・ヒル、アダム・ヒッグス、リサ・カスナーも名を連ね、サム・ヒルは第1話と第2話の監督も務めている。パラマウント・テレビジョン・スタジオでは、キャロリン・ハリス、ケニー・マドリッド、ニコ・フェルナンデスが本作を統括している。
サンディエゴ・コミコンでの発表
配信に先駆けて、7月25日(現地時間)にサンディエゴ・コミコンのボールルーム20にて行われたパネルには、『リーチャー』からアラン・リッチソン、アグネス・モー、アングン、『ニーグリー』からマリア・ステン、グレイストン・ホルト、ジャスパー・ジョーンズが登壇。さらに、アラン・リッチソンより、『リーチャー』シーズン5がリー・チャイルドによる「ジャック・リーチャー」シリーズ第20作"Make Me(原題)"を原作として制作されることが発表された。また、マリア・ステンからは、リー・チャイルドと作家ヤスミン・アンゴーによる初の「ニーグリー」小説"Zero Margin"が2027年3月に刊行されることも明かされた。



