建設関係の仕事を始めて8年になる女性が、電話で「経験年数は何年ですか」と尋ねるべきところを、毎回「経験人数は何人ですか」と言い間違えてしまう悩みを、11日放送のTBSラジオ『安住紳一郎の日曜天国』に投稿。安住紳一郎アナが笑いを交えながら励ました。
「一度は“人数”を通らないと年数にたどり着けません」
この女性は、職人の書類を作成するため、電話で経験年数を尋ねることがあるという。しかし、「経験」という言葉の後には無意識に「人数」が続いてしまい、最近では間違えないように強く意識していても、電話口では「経験人数、あ、年数を教えてください」と、いったん間違えてから訂正することになるという。
女性は、8年間も同じ仕事をしているのに直らないことに戸惑い、「いまだに慣れないのではなくて、決まった言葉をちゃんと言うことに慣れないのかもしれません」と自分なりに分析。さらに、最近は仕事もうまくいかず落ち込むことが多いといい、聴いている曲をリクエストしてメッセージを締めくくった。
安住アナ「相手様もびっくりするだろうね」
投稿に対し、安住アナは「えー! 心配! 心配だよ。元気出してよ(笑)」と呼びかけた。この日、休みの中澤有美子アナに代わってアシスタントを務めた佐藤さやかアナが「ワンワードで覚えてるんでしょうかね」と話すと、安住アナは「確かに『経験人数』って一瞬行く気持ちは分からなくはないけれどね」と応じた。
電話で突然その質問を受ける側も驚くはずだと考え、「相手様もびっくりするだろうね」とコメント。言い間違いが思わぬ意味に受け取られる可能性にも触れながら「面白い方」と笑い、佐藤アナが「なんかでも笑いにつながっていいですけどね」とフォローするも、安住アナは「そうね。ここでは笑えるけど、シュールな電話だと笑えないんじゃない?」と女性の失敗を明るく受け止めた。
番組情報
『安住紳一郎の日曜天国』は、安住紳一郎アナがパーソナリティを務めるTBSラジオの生番組で、2005年4月にスタート。現在は中澤有美子アナがアシスタントを担当している。次回10月18日のメッセージテーマは「私の気分が上がるとき」で、アリの研究者・後藤彩子氏がゲスト出演予定。メッセージが採用されると、オリジナルポストカード「途中下車シリーズ 北九州・旦過市場」がプレゼントされる。