11日に放送されるTBS系日曜劇場『VIVANT』(毎週日曜21:00~)第20話では、シャキ城からの奪還作戦が決着へと向かう。飯田和孝プロデューサーが第19話のクライマックスとなった二宮和也演じるノコルの説得シーンを振り返り、撮影現場で感じた二宮の凄さや、アゼルバイジャン人俳優との共演について語った。
二宮和也の演技力を間近で実感!村長説得シーンの舞台裏
全6回の後半戦に入り、いよいよ始まったシャキ城からの奪還作戦。飯田プロデューサーは、ここからの展開について「昨年8月下旬から10月末まで決行したアゼルバイジャンロケのシーンが多くを占めるので、ぜひ、『VIVANT-Adventure Log-』と共に見ていただけると、より臨場感が味わえると思います」と呼びかける。
第19話のクライマックスについて、飯田プロデューサーが挙げたのは、ノコルが村長を説得するシーンだ。
「放送では吹き替えになっているのですが、撮影現場では、日本語、タイ語、アゼルバイジャン語が入り乱れる状況。その中で、相手との間、セリフニュアンスの微妙な変化を、瞬時に、的確に掴む二宮さんの凄さを間近で感じました」
複数の言語が飛び交う撮影現場で、相手の演技やセリフのニュアンスを的確に捉える二宮の姿に、飯田プロデューサーは感銘を受けたという。
村長イサク役はアゼルバイジャンの有名俳優Parviz Mammadzada
ノコルが説得する村長イサクを演じたのは、アゼルバイジャンでも有名な俳優(Parviz Mammadzada)だ。飯田プロデューサーによると、Parviz Mammadzadaもほかのキャストと同様、現地オーディションを経て出演が決まったといい、「日本とアゼルバイジャン、超一流俳優同士の演技のやりとりは、至極の瞬間でした」と語った。
二宮とParviz Mammadzadaが向き合った説得シーン。第19話のクライマックスを経て、第20話ではシャキ城からの奪還作戦が決着へと向かう。ノコルの活躍とともに、物語の行方に注目したい。
編集部メモ:スピンオフ企画とイベント情報
スピンオフ企画の「VIVANT-Adventure Log-」はTVerで、「ドラム―VIVANT THE ORIGIN STORY―」、「チンギス―VIVANT THE ORIGIN STORY―」はU-NEXTでそれぞれ独占配信中。「VIVANT IMMERSIVE MISSION」はCREATIVE MUSEUM TOKYOにて開催中。