カンテレ・フジテレビ系ドラマ『今夜もシリアルキラーと待ち合わせ』(毎週水曜23:00~)の第5話が29日に放送される。物語が新たな局面を迎える中、新キャストとして俳優の猪塚健太が出演し、謎多き男・鰐淵元(わにぶち・はじめ)役を演じる。
先週放送された第4話では、12人もの命を奪ったシリアルキラー・リサ(田鍋梨々花)との緊迫した対決が展開。磯貝が危機一髪でヒナタを救出し、ヒナタがシリアルキラーを追い続ける理由となった過去も明らかになった。
第5話では「15人分の血痕」が発見
第5話では、廃工場で「15人分」にも及ぶ生々しい血痕が発見される。現場からは3カ月前に失踪した磯貝の知人・丸山拓斗(樋口勇作)の遺留品も見つかり、磯貝とヒナタは独自捜査に乗り出す。
拓斗の足取りを追って潜入捜査を行うヒナタが遭遇するのが、猪塚演じる鰐淵だ。15人もの命が奪われた事件との関係はあるのか。それとも真相を知る重要人物なのか。底知れない不気味さをまとった存在として、物語に新たな緊張感をもたらす。
一方で、警視庁捜査一課から特命を受けた磯貝の元同僚・鶴岡楓(山崎紘菜)も登場。“謎の通報者”として暗躍してきた磯貝とヒナタに迫り、2人の運命が大きく動き始める。
猪塚健太コメント「とにかく怪しい男です」
鰐淵役の猪塚は、出演オファーを受けて原作と脚本を読んだ際の印象について、「設定や物語が大変面白く刺激的で、一気に最新話まで読んでしまいました」とコメント。
自身が演じる鰐淵については、「まだ詳しくは話せませんが、とにかく怪しい男です」と語った。
また役作りについては、「ほかのゲストの皆様と被らないよう意識しました。そして鰐淵という人間の独特の無邪気さみたいなところがこだわりです」と明かしている。
横山や関水との共演についても、「横山さんは常に『大丈夫』と涼しい顔をされていて、まさに想像していた磯貝そのもの。関水さんも話しかけてくださり、とても居やすい環境を作ってくださいました」と振り返った。
さらに視聴者へ向けては、「ここからもう一段階ギアも上がっていくと思いますので、ぜひ楽しみにしていただけたらうれしいです」とメッセージを寄せている。
第5話あらすじ
廃工場で発見された15人分の血痕から、シリアルキラーの存在を確信する磯貝とヒナタ。失踪した知人・丸山拓斗の足取りを追う中で、ヒナタは底知れない狂気をはらんだ男・鰐淵元と出会う。
さらなる犠牲者を防ぐため、磯貝たちはヒナタをおとりにした危険な作戦を開始。しかしその裏で、警視庁捜査一課の鶴岡楓が“謎の通報者”の正体を暴くべく捜査を開始。怪しき男への追跡と警察の執拗なマークが重なり、磯貝とヒナタはかつてない危機に直面する。
SUPER EIGHTが呼びかける特別CMに注目
第4話放送中にはSUPER EIGHTが歌う主題歌「再咲」の特別CMがサプライズでオンエア。メンバー全員が「今夜もSUPER EIGHTと待ち合わせ」と呼びかける演出に、SNSでは大きな反響が寄せられた。
「ねぇ!! CM見た!? 『今夜もSUPER EIGHTと待ち合わせ』だって!」「再咲めっちゃかっこいい」「不意打ちのCMうれしすぎる」「いきなり流れてびっくりした」「タイトルとの掛け方が粋」「ドラマの世界観そのままで最高」といった声が相次ぎ、放送直後から話題を集めた。
ドラマ本編だけでなく、今後も放送内でオンエア予定の特別CMにも注目が集まりそうだ。
【編集部MEMO】 猪塚健太は、1986年10月8日生まれ、愛知県出身。ドラマ『ポルノグラファー』で繊細かつ体当たりの演技を披露して一挙に脚光を浴び、映画『今日から俺は!!劇場版』をはじめ、今年公開の『キングダム 魂の決戦』、『劇場版TOKYO MER CAPITAL CRISIS』、大河ドラマ『豊臣兄弟!』など話題作への出演が相次いでいる。舞台や映像を問わず絶え間なく活躍を続け、大人の色気と確かな表現力を併せ持つ今注目の実力派だ。



