Netflixは、日本における9月21日〜27日の週間視聴ランキング(番組)を発表した。映画以外の番組部門では、9月17日から配信が始まったNetflixシリーズ『ダウンタイム』が2週連続で1位を獲得。香港でも首位となり、29の国・地域でTOP10入りした。グローバル週間ランキングの非英語番組部門では2位に上昇した。
『ダウンタイム』が描く美容整形業界の光と影
『ダウンタイム』は、Netflixが企画・製作する作品で、美容整形業界が舞台。天才形成外科医・沼田文を松岡茉優、文と対立するカリスマ美容外科医・遠山凜を仲里依紗が演じる。医療と美容に対する考え方の異なる2人が、それぞれの信念をぶつけ合っていくストーリーだ。『全裸監督』や『地面師たち』に続くNetflixの社会派シリーズとして注目を集めている。
韓国『スキャンダル』が3位に初登場
3位に初登場したのは、9月18日から配信が始まった韓国の『スキャンダル』。18の国・地域でTOP10入りし、インドネシア、シンガポール、ベトナムでは1位を獲得。グローバル週間ランキングの非英語番組部門でも3位に入った。
本作は、フランスの小説『危険な関係』を原作とする2003年公開の映画『スキャンダル』を、全8話のシリーズとしてリメイクしたもの。愛欲がタブー視され、女性に多くの制約が課されていた朝鮮王朝時代を舞台に、貴族たちの愛憎劇を描く。ソン・イェジンとチ・チャンウクが初共演し、『ユ・ヨルの音楽アルバム』や『サムバディ』などを手がけたチョン・ジウが監督を務めた。
日本の週間視聴ランキングTOP10
日本の週間視聴ランキングTOP10(シリーズ)は以下の通り。
- ダウンタイム(2週)
- 事件(2週)
- スキャンダル(1週)
- イアリー 見えない顔(1週)
- VIVANT(シーズン1)(17週)
- 天久鷹央の推理カルテ(1週)
- スーパーの裏でヤニ吸うふたり(11週)
- 告白−25年目の秘密−(5週)
- 無職転生III 〜異世界行ったら本気だす〜(10週)
- Tシャツが乾くまで(12週)