15日放送のテレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)に、ガンダーラの仏像が登場。鑑定額にスタジオがどよめいた。
依頼者は父のコレクション10点を鑑定依頼
依頼者は、父親の家業を手伝う女性。父は娘について「自分の娘を褒めるのはなんですけども、そこいらの25歳の女の子とはちょっと違う」と仕事ぶりを絶賛する仲の良さを見せた。今回のお宝は、そんな父がコレクションしている1500年以上前の仏像10点。
父は15年ほど前から収集を始め、ネットオークションなどで60点を入手し、総額250万円を費やした。名だたる美術館に「並べてもバレない」と豪語する父だが、父以外の家族全員は価値があると思っておらず、呆れているという。新婚旅行を控える依頼者は、高額であれば旅行費の足しにさせてほしいと語った。
鑑定額は1020万円、父はガッツポーズ
スタジオに登場した仏像10点に費やしたのは総額160万円ほど。入手経路をネットオークションと聞いたMCの今田耕司は「ヤバイ代物ですねえ」と怪しんだ。
依頼者は願いを込めて本人評価額を「300万円」と提示。すると、パネルには「1020万円」という鑑定額が表示され、依頼者はびっくり。MCの福澤朗が「でたー!!」「1000万円超え!!」と叫び、スタジオもどよめいた。
館長も絶賛「世界の名だたる美術館にも遜色ない」
鑑定した「林原美術館」館長の谷一尚氏は「本当に素晴らしいコレクション」と称賛。「どれもすごく状態が良い。10点全部本物」という鑑定結果に、スタジオで観覧していた依頼者の父はガッツポーズを見せた。谷氏は続けて「大英博物館やギメ東洋美術館でご覧になったものと同類の系統のもの。世界の名だたる美術館にも遜色しないぐらいの質のもの」とし、「まとまって持っておられるのは貴重」と語った。
鑑定結果にうれしそうな依頼者の父は、娘の新婚旅行の代金について「売らずに私が出します!任せてください!」と宣言し、スタジオを笑いに誘った。なお、この放送はTVerで見逃し配信中。



