『あいの里3』1〜8話を元参加者が徹底レビュー!バロンに群がるフィフティーズと新展開
『あいの里3』1〜8話を元参加者が徹底レビュー!バロンに群がるフィフティーズ

Netflix『あいの里』シーズン3(10月6日配信開始)の第1話から第8話までを、シーズン2に参加した漫画家・ライター・美容家の白戸ミフル(たみフル)が、元参加者ならではの目線で振り返る。

第1話:豪華なヴィンテージハウスと外科医バロンに注目

第1話でまず驚いたのは、家の豪華さ。シーズン1・2は古民家だったが、今回は名前もおしゃれなヴィンテージハウスで、番組冒頭のロゴもキラキラと豪華になっている。参加させていただいたことが財産だと思っているので文句は言わないが、正直うらやましいと語る。

早速、フィフティーズの2人が外科医のバロンにロックオン。筆者はシーズン3に医師が来るのではないかと予想しており、医師がいた方が絶対的に良いと思っていた。番組でも多くの人を助けており、それがトキメキポイントになっている。経済面でも申し分ないという。

筆者はシーズン2で、みんなでいる時に女子部屋の天井に頭をぶつけたのに放置された悲しい思い出があるそう。また、乳がんを含め手術経験が5回あるため、外科医は特にかっこよく感じると述べ、フィフティーズを応援したいと語った。

第2〜3話:なかなか進まない大人の恋愛、アンチョビ登場

高身長でイケメンのKEIは、頼りないところや口下手な感じで女性陣のハートを掴めていない。年上の女性なら「可愛い」と思えそうだが、フィフティーズはバロンにロックオンしているため仕方ないと筆者は分析する。

2話では親分がバロンの作った箸置きを当てて運命を感じるシーンがあり、ライバルのキャッシーもバロンにグイグイいく。3話の添い寝パーティーでは、こっちが見ていられないほどのアピールをしていた2人。親分は恋愛以外でもハッスルしすぎて声帯を壊してしまった。

しかし、アピールされても無反応なバロン。最年少組のしぃくんとむぅこも接近し始め、シーズン1のたぁ坊とゆうこりんを思い出させる。

2話のラストにはアンチョビが登場。シーズン2にも出ていたため筆者も交流があるが、全く知らなかったので驚いた。3泊4日の間に女性陣からジャッジを下されるという厳しいルールで、彼なりに頑張ってコミュニケーションを取っているようだが、なかなか難しそうだ。

第4〜6話:恋が一気に加速、キャッシーの100km告白

4話では、バロンの「あざと論」に対して自分も頑張っていることをアピールするキャッシーの姿があった。同じ女性としてはとても分かるが、MCの田村淳も言っていたように、男性側からしたらきつい。アンチョビの愚痴に対してパクチーからは厳しい言葉も。

むぅこは気になっているしぃくんに対して、酔った勢いでヤキモチからか「ケンカする?」と心にもないことを言ってしまう。3人ともよろしくない行動・言動だが、実際にあの状況下に置かれたら自分もしてしまうかもしれないと筆者は感じる。バロンも言っていたが、自分を客観視することはとても大事だという。

5話ではアンチョビがむぅこに鐘を鳴らすが、結果は残念ながらNO。番組では「当日に答えを変えた」とあり、前日までYESだったことになる。返事の時にずっと泣いてしまったむぅこの気持ちは痛いほど分かると筆者は語る。

6話では、「変わりたい」と大きな覚悟を持ってきたキャッシーが、100km走ったその足で鐘を鳴らしバロンへ告白。筆者も泣いてしまったという。女性同士の別れの熱い抱擁にも、過去を思い出してウルッと来た。

第7〜8話:新住民3名が合流、恋の兆しと難病の告白

7〜8話にかけて新住民が3名も合流。これまで恋の兆しがなかったパクチーは、勘違いからえのかのに矢印が向き、KEIも新住民のワカメに気持ちが向いてきている。ワカメもKEIが気になっているようで、どう発展するのか楽しみだ。

新住民の博士は、5秒でむぅこにロックオンしたようだ。一方で、しぃくん・えのかのが抱える難病も明かされる。筆者もシーズン2でステージ4乳がんを告白したため、他人事ではない。2人は病気を抱えたままでの参加で、その覚悟と勇気は本当にすごいと思うと述べた。

来たばかりのカコはまだこれからだが、9話以降でどんな動きを見せるのか楽しみだと締めくくった。