コント日本一を決める『キングオブコント2026』が17日に放送され、4番手で登場したななまがりは、思わぬ点数で敗退となった。
森下がうさぎのぬいぐるみに扮して、ななまがりらしさで勝負したものの、得点は625点。点数が発表されるとすぐに、初瀬が「なんじゃい、おい!めっちゃ低い。なんじゃい!」と絶叫した。
審査員からは「気持ち悪さ」が薄れたとの指摘
審査員の山内健司は「ななまがりらしくて面白かったんですけど、ダークな部分できた後に、それを超えるファニーな笑いが」とコメント。じろうも「ななまがりの面白さって、気持ち悪さ。10年あけて、決勝にくるために作ったネタだと思う。良さがわかりやすさの方に、よくない方に…逆に僕には物足りない気がしました」と語った。
飯塚は「まったく一緒です。きょうの森下くんはかわいかったですね。やっぱり、気持ち悪さが、ななまがりの良さで。ほかの3組と比べたら、ドカン!っていうところが少なかった気がします」と話していた。
MCは浜田雅功、審査員に新メンバーも
MCはダウンタウンの浜田雅功、アシスタントは日比麻音子アナ。審査員は、飯塚悟志(東京03)、小峠英二(バイきんぐ)、秋山竜次(ロバート)、山内健司(かまいたち)、じろう(シソンヌ)が続投し、新たに堂前透(ロングコートダディ)、秋山寛貴(ハナコ)が加わった。
初決勝は、相性はいいよね、ヤッホイ、ダウ90000の3組。2021年にはトリオでファイナリストとなったジェラードンは、コンビでは初の決勝進出となった。そのほか、2年ぶり6回目となるニッポンの社長、5年連続5回目のや団、3年ぶり3回目となる蛙亭、10年ぶり2回目のななまがり、5年ぶり2回目のザ・マミィ、2年連続2回目の元祖いちごちゃん、史上初となる敗者復活からスパイシーガーリックと、バラエティー豊かな顔ぶれになった。
同大会は2008年から毎年行われ、今年で19回目。プロアマ問わず、芸歴制限なく出場可能で、歴代キングはバッファロー吾郎、東京03、キングオブコメディ、ロバート、バイきんぐ、かもめんたる、シソンヌ、コロコロチキチキペッパーズ、ライス、かまいたち、ハナコ、どぶろっく、ジャルジャル、空気階段、ビスケットブラザーズ、サルゴリラ、ラブレターズ、ロングコートダディが名を連ねている。