フジテレビ系特番『BABA抜き最弱王決定戦2026夏』が7月11日午後9時から放送される。2012年の第1回大会以来、数々の名勝負を繰り広げ、フジテレビの風物詩となった本企画。今回は前回大会最弱王・木村拓哉をはじめ、総勢22人の挑戦者が一挙解禁された。
前回最弱王・木村拓哉がリベンジ宣言
今年1月3日放送の『BABA抜き最弱王決定戦2026新春SP』で、まさかの最弱王となった木村。番組ホストの相葉雅紀から「また夏にお待ちしております!」と声をかけられてから約6カ月。リベンジを果たしに再びババ抜きの会場へ。相葉から「最弱王としての参戦になります」と声をかけられた木村は「“王”だよね?」とおちゃめに答え、笑いを誘った。「王なんですけど、最弱王です…!今日は楽しんでやっていただきたいと思います!」と言われると「来たからには思いっきりいきますよ!」と宣言した。
挑戦者22人の顔ぶれ
今回の挑戦者は、相葉雅紀、えなりかずき、石原良純、板垣李光人、岡山天音、おヨネ(モナキ)、勝地涼、北村一輝、木村拓哉、熊元プロレス(紅しょうが)、倉科カナ、黒木華、劇団ひとり、小池栄子、坂本花織、高橋克実、仲里依紗、のん、深川麻衣、正門良規(Aぇ! group)、山崎育三郎、ローラ(50音順)の22人。初参戦は14人で、爆笑必至のババ抜き対決が繰り広げられる。
予選5試合の見どころ
初参戦の板垣、熊元、仲に、4回目の挑戦となるローラが加わった予選第1試合で本大会はスタート。ババが手元にやってきた熊元がシャッフルボタンを一生懸命探す様子に、見守る木村らは大爆笑。バレバレな動きながら、熊元は必死にバレていない雰囲気を出していた。
第2試合は全員が初参戦。勝地、高橋、のん、深川がババを引き合いながらほんわか対決。のんは「ババを引いてもらったとき“やったー!”と思ったけど、顔に出しちゃダメだから練習してきた顔をした!できていたと思う!」と笑顔で振り返るが、見守る相葉らから「できてた!?(笑)」の声が飛んだ。
第3試合はモナキからおヨネが初挑戦。同じく初挑戦の石原、そして2回目の黒木、劇団ひとりが登場。モナキでババ抜きをした際、1番強かったというおヨネが、ここでも強運を発揮できるか注目だ。
えなり率いる第4試合には、初登場の岡山と最弱王経験者・北村、そしてえなりのことが大好きだという小池が集結。負ける姿が想像できないメンバーだが、誰が負け上がってしまうのか。
予選ラスト・第5試合には32回目の挑戦となる相葉と、初参戦の倉科、坂本、正門、山崎が登場。過去7回最弱王に輝いている相葉だが、32回目ともなるとどこか気持ちに余裕が生まれているようだ。世界フィギュアスケート選手権で日本勢最多記録となる4度目の世界女王に輝き、現役生活を華々しく締めくくった坂本は、ババ抜きでも強さを見せつけるのか。
番組の魅力
“BABA抜き最弱王決定戦”は、芸能人が一堂に会し、ただババ抜きをするだけのシンプルな企画。ドラマや映画、舞台などでさまざまな役柄を演じる俳優陣や、真剣勝負の世界に身を置くトップアスリートらが、“ババを持った瞬間”に思わず崩れてしまう表情や、持ち札を別の人に渡すチャンスが持てる“シャッフルボタン”を一生懸命探す姿など、たった1枚の“ババ”に翻弄される姿が魅力。予選5試合を行い、各試合で最後までババを持っていた人物が“ザッキーチャンス”に進出し、決勝進出者を決める。



