お笑いタレントの明石家さんまが、『M-1グランプリ2025』王者・たくろうのコンビ名の由来や、自身の“憧れの人”である堺正章との共演秘話を明かした。6日放送のMBSラジオ『MBSヤングタウン土曜日』(毎週土曜22:00~23:30)での出来事だ。
たくろうのコンビ名に「さんまはどこ行った?」
さんまは、たくろうのコンビ名について説明。「(きむらバンドは)俺のことが好きで、木村拓哉が好きで。相方(赤木裕)は、イチローが好きで。それで、木村拓哉の“たく”とイチローの“ろう”を取って、たくろうっていうコンビ名なんです」と語った。しかし、自身の名前が入っていないことに気づき、「さんまはどこ行った? さんまが入ってない(笑)」と猛ツッコミを入れた。さらに、「“恐れ多くて……”ってわけのわからんこと言ってましたけど。本当は、“さんたくろう”になったんじゃないの?」と指摘しつつも、「要するに、憧れの人で言うてくれてます」とうれしそうな様子を見せた。
堺正章との共演は「やっぱり一番、うわぁ~!」
続いて、“憧れの人”との共演経験について語ったさんま。「俺なんかは、堺正章さんと共演したときが、やっぱり一番、うわぁ~! と思った」と回想。1980年に放送されたTBS系ドラマ『天皇の料理番』で堺と共演した際のエピソードを披露した。
当時、さんまは多忙なスケジュールの中でドラマのオファーを受け、「いや、断ります」と一度は断ったという。しかし、スタッフから「堺正章さんが主役なんですけど」と聞かされると、「それなら出るわ!」と即座に快諾した。撮影中は「ほとんど寝てない」ほどのハードスケジュールだったが、「憧れの人とやって。それがずっと、いろんなご縁で会わせていただいてるからな」と、堺との出会いに感謝の気持ちを込めて振り返った。
番組概要
『MBSヤングタウン土曜日』は、明石家さんまがメインパーソナリティを務めるラジオ番組。レギュラー出演者には村上ショージ、モーニング娘。'26の櫻井梨央、弓桁朱琴が名を連ね、週替わりでゲストも登場する。



