フィギュアスケート金メダリストの“りくりゅう”ペアこと三浦璃来(24)と木原龍一(34)の軌跡を描いた絵本『りくりゅうものがたり -ふたりのスケート、ひとつのゆめ-』(世界文化社)が、11月26日に発売されることが11日、発表された。
スケートとの出会いからミラノ五輪まで
本作は、スケートとの出会いから運命のペア結成、世界の頂点に立ったミラノ五輪、そして未来に描く夢までを収録。「ぼくはぜったいに落とさない」「あなたのためにすべるよ」と、互いを信じ続けた2人の物語は、子どもたちへ「信じる力が夢をかなえる」という大切なメッセージを届ける。さらに、素顔に迫る質問コーナー、読者への特別メッセージも収録している。
二人のコメント全文
■三浦璃来
私たちの絵本ができます。制作が決まったときから、ふたりで完成を楽しみにしてきました。この絵本を通じて、もっともっと多くの方々や子どもたちに、ペアの魅力を知っていただきたいと思っています。皆さんに読んでいただけるのを楽しみにしています。
■木原龍一
ひとりでは難しいことも、ふたりなら乗り越えられる。その楽しさ、すばらしさを伝えたくて、絵本を作らせていただきました。「日本をペア大国にしたい」というのが僕たちの新たな夢です。この絵本を読んだ子どもたちがペアに興味を持って、スケートを始めてくれたら本当にうれしいです。