お笑いコンビ・麒麟の川島明と田村真子アナウンサーがMCを務めるTBS系『ラヴィット!』(月〜金 前8:00)の音楽イベント『LOVE IT! ROCK(ラヴィット!ロック)2026』が8月22日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催された。イベント終盤、恒例となっている川島によるスピーチは今年も大きな反響を呼び、7分間にわたって本音が語られた。
1万2000人が熱狂した音楽祭
今年で4回目を迎える同イベントのテーマは「ラヴィット!ファミリーの願いを叶える」。オープニングの「おじ坂46」に始まり、番組から生まれた「ラヴィット!アーティスト」たちがさまざまなパフォーマンスを展開し、会場を訪れた1万2000人、配信で4万5000人以上が熱狂した。
「背伸びしました。すいませんでした」
スピーチで川島は、今春の番組リニューアルについて言及。「4月からちょっとリニューアルになりまして、今までのロケがなくなったりとか、ちょっと情報性を入れろということで料理コーナーを増やしてみたり、何かちょっと暮らしのアイデアになるような、そういう部分を増やそうと思って頑張ったんですけど…、結論から言うと『無理』でした。はい、背伸びしました。すいませんでした」と反省を述べた。
その上で「やっぱり『ラヴィット!』は『ラヴィット!』しかできないんだと思います。一生懸命ふざけて、一生懸命、日常が非日常になってしまっている皆さんに、日常を見せることで少し安心してもらう。それしかできないんだと思います」と語り、「今日はTBSのお偉いさんも来てるんですけど、すいません。『ラヴィット!』は『ラヴィット!』しかできません。申し訳ございません」と会場の歓声と拍手を浴びた。
視聴者からの手紙に感謝
川島は視聴者から寄せられる手紙にも触れ、学校に行けなくなった子どもが『ラヴィット!』を見て笑い、再び学校に行けるようになったという親からの手紙や、医療従事者から「病院で流せるテレビがあってほんとに助かってます」といった意見が届いていることを紹介。「そういう時に、やっぱり『ラヴィット!』ほんとにやってて良かったなと思います」と語った。
最後に「こんな『ラヴィット!』なんですけど、なんとか1日1日大事にやらせていただきたいと思っていますし、毎日できること、そしてこんな『ラヴィット!ロック』というイベントができること、本当に当たり前だとは思ってません。皆さんに感謝を忘れず、これからも『ラヴィット!』7年目、8年目を歩かせてください。よろしくお願いいたします」と深くお辞儀をして締めくくった。
なお、この様子を見られる特典映像付き配信チケットは9月22日まで発売中。



