Juice=Juice、新作EPイベントで「盛れ!ミ・アモーレ」2発披露 段原瑠々「ショッピングモールとは思えない」大熱狂
Juice=Juice、新作EPイベントで「盛れ!ミ・アモーレ」2発 段原瑠々「ショッピングモールとは思えない」

Juice=Juiceが25日、東京・池袋サンシャインシティで新作EP『MORE! MORE! EP』の発売記念イベントを開催。ヒット曲「盛れ!ミ・アモーレ」を2回披露するなど、会場は大熱狂に包まれた。イベント前の囲み取材では、メンバーが新作への思いや現在の反響を語った。

「盛れ!ミ・アモーレ」旋風、再生数1170万回超え

24日にリリースされた『MORE! MORE! EP』は、昨年発表したヒット曲「盛れ!ミ・アモーレ」をはじめ、広瀬香美プロデュースの新曲「クラクラ☆クライマックス」、中島卓偉提供曲「結論から言ってちょうだい」、ライブで人気の「BLOODY BULLET」「甘えんな」の初音源化、新録曲「ギラめきな!」の全6曲入り。ボーナストラックには現メンバー11人の紹介ソング「GIRLS BE AMBITIOUS! 2026」のライブテイクも収められている。

「盛れ!ミ・アモーレ」はミュージックビデオの再生数が1170万回を突破し、SNS関連動画の総再生数は約7億回を記録。「盛れミ旋風」と呼ばれるブームを巻き起こし、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』最優秀ガールズアイドルカルチャー楽曲賞にノミネートされるなど大きな話題を集めている。

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段原瑠々「アモーレの人たち」と言われて感激

囲み取材では「盛れ!ミ・アモーレ」の反響に関するトークが展開。リーダーの段原瑠々は、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』でレッドカーペットを歩いた際、「『アモーレの人たち』ってたくさんの方が言ってくれてうれしかった」と反響の大きさを実感したと明かした。

続けて「叶えたい夢がたくさんあるんですけど、主題歌とかタイアップの楽曲とか、応援ソングとか、歌に熱意を込めて届けるのが得意なグループだと思っているので、そういう仕事ができたらとてもうれしい」と語り、「あとはジュースのCMもお待ちしてます!」と笑顔を見せた。さらに「紅白はずっと出たいなと言ってますし、フェスの一番大きいステージにも出たい」とさらなる飛躍を誓った。

松永里愛、藤井風から刺激 川嶋美楓が東京ドーム目標

松永里愛は「本当にいろんなアーティストさんにお会いする機会が増えたので、改めて刺激を受ける機会だったり、勉強になる機会が増えた」と話し、「個人的にめちゃくちゃ応援していたアーティストさんと番組でご一緒できたりするのもあって、すごく興奮しています」とコメント。会ってうれしかったアーティストを聞かれると「藤井 風さん」と答え、『MUSIC AWARDS JAPAN 2026』での藤井のパフォーマンスについて「本当に刺激をたくさんいただきました」と振り返った。

さらに川嶋美楓が「東京ドームでやりたいです」とグループの大きな目標を掲げると、松永は「前に美楓ちゃんが東京ドームって言ったときは、みんな笑ってたと思うんです。ちょっとでかいことを言うね、みたいな反応だったと思うんですけど、今はそれをみんな真剣に聞いてくれる。それがすべてだなって思います」と語り、グループを取り巻く空気の変化を実感していた。

イベントは「盛れ!ミ・アモーレ」でスタート、大合唱

イベントはヒット曲「盛れ!ミ・アモーレ」でスタートし、会場を埋め尽くしたファンから大きなコールが沸き起こった。親子連れや小さな子どもの姿も多く見られ、「盛れミ旋風」の広がりを感じさせる光景が広がった。

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続いて披露したのは新曲「クラクラ☆クライマックス」。林仁愛が観客に振り付けをレクチャーしてからパフォーマンスに入り、会場が一体となって盛り上がった。作詞作曲を手がけた広瀬香美も「歌うのが難しい」と語る同曲を、高い歌唱力で見事に披露。囲み取材で井上玲音が「歌唱力も評価していただいている」と語った言葉を裏付けるパフォーマンスで、キャッチーなダンスでも観客を魅了した。ラストはメンバー全員の歌声が力強く重なり合い、大きな拍手を浴びた。

クールな楽曲で表現力の幅を披露、ラストは再び「盛れ!ミ・アモーレ」

その後は「トウキョウ・ブラー」「甘えんな」を立て続けに披露。先ほどまでとは一転したクールなパフォーマンスでグループの表現力の幅広さを見せつけると、さらに「BLOODY BULLET」を畳み掛け、会場の熱気は最高潮に達した。ショッピングモールの吹き抜け空間とは思えないほどの熱気に包まれ、メンバーが「お水を飲んでくださいね」と呼びかける場面もあった。

段原は「ショッピングモールとは思えない盛り上がり!」と驚いた様子を見せると、ラストは再び「盛れ!ミ・アモーレ」を披露。館内中に響きわたる大合唱は、現在のJuice=Juiceの勢いを象徴するような光景となり、イベントは大熱狂のうちに幕を閉じた。