羊文学、台湾金曲奨のハプニングに粋な対応 観客を高雄ライブ招待
羊文学、台湾金曲奨のハプニングに粋な対応 観客招待

ロックバンド・羊文学が、6月27日に台湾・台北アリーナで開催されたアジア最大規模の音楽授賞式『第37回 金曲奨(Golden Melody Awards)』でのパフォーマンス中に発生したハプニングに対し、ユーモアあふれる粋な対応を見せた。同バンドは公式X(旧Twitter)で、スポットライトが当たり続けた観客を、10月24日に高雄で開催するライブに招待すると発表し、大きな反響を呼んでいる。

金曲奨での初パフォーマンス中にハプニング

羊文学は今回、海外の音楽アワードで自身初となるパフォーマンスゲストとして金曲奨に出演。ステージで「more than words」を披露した際、客席の一人の観客に照明がスポットライトのように当たり続けるハプニングが発生した。困惑した様子の観客の映像がSNSで拡散され、多くの注目を集めた。

このハプニングを受け、羊文学は29日にXで該当の投稿を引用し、中国語で「恭喜!我们将邀请这个座位的嘉宾朋友,参加我们10月24日在高雄举办的演唱会。请联系我们@hitsujibungaku」と投稿。日本語では「私たちはこの座席の方をご招待し、10月24日に高雄で開催するライブへお招きします。ぜひご連絡ください」と綴った。

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SNSで絶賛される粋な対応

この思いがけないハプニングをユーモアあふれる形で受け止めた対応に、SNSでは「この対応最高すぎる」「その席の人マジで運良すぎ!」「粋なはからい」「こんな奇跡ある?」といった声が相次ぎ、羊文学の粋な対応が反響を呼んでいる。ファンからは「さすが羊文学」「優しさとユーモアがある」と称賛の声が寄せられた。

羊文学は2026年に入り、NHK Eテレ『ひつじのショーン』主題歌カバーや初の全国ホールツアー開催決定など、活躍の場を広げている。今回の金曲奨への出演は、日本人アーティストとして唯一の選出であり、台湾での人気の高さを示すものとなった。10月24日の高雄ライブは、同バンドのアジア展開の一環として注目される。

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