バーガーキングが7月3日より価格改定を発表
株式会社ビーケー・ジャパンは、同社が運営するハンバーガーチェーン「バーガーキング」の一部商品について、2026年7月3日(金)より価格改定を実施すると発表しました。公式サイトに6月26日付で書面を掲載し、バーガー32商品を含む複数のカテゴリーで値上げが行われます。
値上げの背景と理由
同社は「原材料費や物流費、エネルギーコストなどの上昇、さらに為替変動の影響に対し、さまざまな企業努力を重ねることで、商品価格の維持に努めてまいりました。しかしながら、これらのコスト上昇は継続しており、当社の努力だけでは現在の価格を維持することが困難な状況となっております。社員・スタッフが安心して働ける環境を守り、昨今の物価上昇に対応するとともに、何よりも、今後もお客様に安全で高品質な商品を安定的に提供し続けるため、商品価格を改定いたします」と説明しています。
改定内容の詳細
価格改定の対象となるのは、全国のバーガーキング371店舗(2026年7月3日時点の予定)です。ただし、一部店舗では販売商品や価格が異なる場合があり、バーガーキング東京競馬場店、京都競馬場店、関西国際空港第一ターミナル店は特別仕様メニューのため対象外となります。
対象商品と値上げ幅は以下の通りです。
- バーガー32商品:ワッパーサイズは約6%〜10%、ワッパーJr.サイズなどは約5%〜12%の値上げ
- サイドメニュー8商品:約2%〜7%
- ドリンク5商品:約2%〜4%
なお、同社は「お得にお楽しみいただける『オールデイ・キング』及び『オールデイ・キングミール』の店頭価格の変更はございません」と伝えており、お得なセット価格は据え置かれます。
今後の見通し
今回の価格改定は、原材料費や物流費、エネルギーコストの上昇、為替変動の影響が続く中での措置です。同社は今後も状況に応じて内容を変更する可能性があるとしています。発表日時点の情報であり、今後の状況により予告なく変更される可能性があります。



