Da-iCE、来年度『Nコン』中学校の部課題曲担当「心を込めて制作していきたい」
Da-iCE、来年度『Nコン』中学校の部課題曲担当

NHK全国学校音楽コンクール「Nコン」の2027年度(第94回)課題曲制作者が発表され、中学校の部を5人組男性アーティスト・Da-iCEが担当することが決まった。高等学校の部・作詞はシンガーソングライターの谷山浩子さん、小学校の部・作曲は作曲家で音楽プロデューサーの菅野よう子さんが務める。

全国コンクールで発表

課題曲制作者は、10月10日から12日に東京・NHKホールで開催された「第93回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクール」(Eテレで生放送)の中で発表された。NHKは毎年、全国の小中高生が合唱の楽しさに目覚めるきっかけとなる楽曲制作を著名人やアーティストに依頼している。

テーマは「ミラクル」

2027年度のテーマは「ミラクル」。NHKは「“ミラクル”は、心の中で光る小さな可能性。ひとりでも夢はかなう。みんなとなら、もっと大きく輝ける。さあ、ミラクルをつかみ取ろう!」と呼びかけている。

制作者のコメント

谷山浩子さんは「小学生の時は横浜少年少女合唱団のメンバーでした。中学でも部活動で合唱を続けました。ひとりひとりの声が集まって新しい声として立ち上がる、あの瞬間の感覚が大好きです。私という個人の心から生まれた言葉が高校生の皆さんの心に流れ込んで、それがどんな声になって響くのか。宝石のような言葉をみつけたい。みつけた中で一番いいものをお渡ししたい。そう願っています」とコメント。

菅野よう子さんは「ちょっと難しいかも、もしかしたら少し恥ずかしいかも、でも楽しいかも、それから気持ちいいかも」と語った。

Da-iCEの工藤大輝さんは「歴史あるNコンの一翼を担えることをとても光栄に感じています。学生の皆さんにとっての大切な時間に寄り添い、これから先も心に残るような一曲になることを願いながら、心を込めて制作していきたいと思います」とコメントしている。