Aぇ! groupが4日、横浜アリーナで開催されたライブツアー『Aぇ! group LIVE TOUR 2026 Runway』神奈川公演の開演前に、囲み取材に応じた。4人体制となって初のツアーであり、デビュー会見以来の記者会見の場で、グループは改めて“リスタート”への決意を示した。
メンバーが語るツアーの手応え
末澤誠也は「新しいAぇ! groupをたくさんの人に見ていただけるのでは」と手応えを語り、これまで21公演を経て「どこの会場も盛り上がりがすごくて、僕も肌で感じている。横浜もどういう反応がくるか楽しみ」と期待を寄せた。正門良規も「ファンの皆さまの思いに助けられている毎日。グループも結成8年、その時間の経過の長さや僕たちのドラマをわかってくださっている方が会場に来てくれているので、絆や連携を感じる」と感慨深く述べた。
草間リチャード敬太の復帰に安堵
7月2日には、昨年11月20日に脱退した元メンバーの草間リチャード敬太が復帰した。リーダーの小島健は「ちょっとホッとしている部分が1番でかい」と安堵の表情を見せ、「また活動を再開できて。僕たちも活動を頑張りますし、リチャードも頑張って。この先、何があるのかは誰もわからないですし、神様もわからないですから。お互い頑張っていれば、何かがあったらいいな、と」と語った。
また、6月25日の小島の誕生日にリチャードから連絡があったことを明かし、「グループではあまり送り合わない。正門だけなんです」と話すと、正門は「今のやつ大きく書いてください」と得意げにアピールした。
リスタートへの決意
正門は「新体制一発目ということでテーマとして大事にしていた。リセットではなくリスタートに重きを置いている。これまで続けてきたAぇ! groupのエンターテインメントやファンの皆さんと作ってきた時間を胸に、今も突き進んでいますので、これまで以上にどんどんパワーアップしていこうというのが僕らの気持ちです。走り続けていくその姿勢で皆さんに気持ちが伝わればいいな」と改めて力を込めた。
ツアー概要と動員数
3月7日のAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)Aホール公演を皮切りに、4人体制となって初めてとなる全国8都市30公演にわたる同ツアーでは、約32万人を動員。アルバムタイトル『Runway』に込められた「これからを走り抜け、飛び立っていく」という前向きなメッセージを軸に構成された30曲を、約2時間半にわたって披露した。



