『薬屋のひとりごと』などで知られるアニメーション監督・長沼範裕による、オリジナルアニメ『竜化粧の忍』が発表された。あわせてプロジェクトPVとコンセプトビジュアルが解禁され、講談社にてコミック連載されることが決定した。
恐竜×忍者×化粧の新感覚バトル
『竜化粧の忍』は、国や世代を問わず愛される「恐竜」と「忍者」の王道モチーフに「化粧」という現代的な要素を掛け合わせた、王道でありながらも誰も見たことのない、華やかでスタイリッシュなバトルアクションとなっている。
「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載経験のある実力派の漫画家・天野洋一がキャラクター原案を務め、『薬屋のひとりごと』の中谷友紀子がキャラクターデザイン、色彩設計には相田美里といった、美的表現力の高い豪華なスタッフが集結した。
舞台は2029年の東京、恐竜が人間社会に潜む
物語の舞台は2029年・東京。かつて隕石により絶滅したと思われた恐竜たちは、人間との交配により密かにそのDNAを残し、人間社会に溶け込み、人を喰らい暮らしていた。そして、その恐竜たちと秘密裏に戦う組織は、特殊な顔料『竜化粧』で恐竜の能力を引き出して対抗する。人類を滅ぼそうと牙を剥き襲い掛かる恐竜たちと、それを阻止する地下組織の、斬新かつド派手な忍者スタイルバトルが描かれる。
PVとビジュアルで見せる迫力の世界観
発表に伴い公開されたプロジェクトPVは、東京の街を駆け回る無数の恐竜たち、恐竜の能力を駆使して戦う忍者たち、迫りくる隕石など、様々な作品の要素が収められた映像となっている。コンセプトビジュアルでは、現代の東京で対峙するティラノサウルスと忍者の姿、そして赤いオーラをまとった恐竜も描かれ、激しい戦いが巻き起こる直前の緊迫感と高揚感あふれるイラストとなった。
スタッフ情報
原作はSANB、監督は長沼範裕(『薬屋のひとりごと』)、脚本は猪原健太(『幼女戦記』)、キャラクター原案は天野洋一(『AKABOSHI -異聞水滸伝-』)、キャラクターデザインは中谷友紀子(『薬屋のひとりごと』)、色彩設計は相田美里(『薬屋のひとりごと』)、美術監督は竹田悠介(Bamboo)(『チェンソーマン』)、3DCG監督は本多真(『ガッチャマン クラウズ』)、音響監督ははたしょう二(『薬屋のひとりごと』)、音楽は睦月周平(『リコリス・リコイル』)、企画・プロデュースはスロウカーブ / エイベックス・ピクチャーズ、アニメーション制作はカノンコードが担当する。



