忍劇『NARUTO-ナルト-』ノンバーバルショー、2027年2月より京都・南座で上演
忍劇『NARUTO-ナルト-』ノンバーバルショー、2027年2月より京都・南座で

大人気漫画『NARUTO-ナルト-』を原作としたノンバーバル(非言語)忍者ライブショー『忍劇『NARUTO-ナルト-』』が、2027年2月から6月まで京都・南座で上演されることが発表された。あわせて、南座で撮影された特報映像も公開された。

日英トップクリエイターが集結

演出を務めるのは、『進撃の巨人』や『美少女戦士セーラームーン』など世界的作品の舞台化を手掛けてきた植木豪氏。さらに、グローバル・クリエイティブ・コンサルタントとして「シルク・ドゥ・ソレイユ」のニール・ドーワード氏が参加。日英最高峰のクリエイターがタッグを組み、没入感あふれる体験を提供する。

第1期のうずまきナルト役は高橋祐理が演じる。

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南座で繰り広げられるハイブリッドエンタメ

舞台となるのは、京都・四条河原に建つ歴史ある南座。伝統文化とポップカルチャー、そして忍者を融合した新たなエンターテインメントを届ける。本作は言葉に頼らないノンバーバルライブショーで、国内外の観光客が楽しめる体験型コンテンツを目指す。

制作はネルケプランニングとS-SIZEが担当。これまでの舞台化作品の知見を結集し、史上最大規模の挑戦と位置づけている。

身体表現と最新技術の融合

ショーでは、生身の俳優によるアクションやアクロバット、エアリアルなどの身体表現に加え、プロジェクションマッピングやイリュージョンといった最新テクノロジーを活用。さらに、歌舞伎劇場ならではの仕掛けを備えた南座の舞台機構を駆使し、『NARUTO-ナルト-』の忍術を表現する。

物語は木ノ葉隠れの里でナルトが仲間と成長する少年篇を描き、言葉の壁を越えて誰もが楽しめる新しい忍者ショーとして、京都観光の新定番を目指す。

原作『NARUTO-ナルト-』の世界的な人気

『NARUTO-ナルト-』は、主人公うずまきナルトが火影を目指すストーリーで、1999年から2014年まで『週刊少年ジャンプ』で連載。コミックスは全72巻で、全世界累計発行部数は2億5000万部以上。2002年からアニメ放送が始まり、劇場版11作、ゲーム、2.5次元ミュージカル、歌舞伎など多岐に展開している。

スタッフとキャスト

スタッフは、原作が岸本斉史、演出が植木豪、グローバル・クリエイティブ・コンサルタントがニール・ドーワード、構成が亀田真二郎。キャストは、うずまきナルト役を高橋祐理と蒼海竜真が務め、うちはサスケ役をREI、春野サクラ役を及川結依、はたけカカシ役をHIROMAが演じる。

植木豪とニール・ドーワードのコメント

植木豪氏は「世界中で愛され続けている『NARUTO-ナルト-』を、京都の歴史ある南座で創り上げられることを大変光栄に感じています。キャスト・スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります」とコメント。

ニール・ドーワード氏は「前例のない、視覚的にもダイナミックな『NARUTO-ナルト-』の作品づくりに貢献できることを楽しみにしています。南座という劇場で新たな創造に挑めることは特別です」と述べている。

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