YUTA、俳優・中本悠太として映画『仮面ライダーゼッツ』に出演「一生の宝物」
YUTAが映画『仮面ライダーゼッツ』に出演「一生の宝物」

世界的に人気のボーイズグループNCT 127のメンバーYUTAが、俳優・中本悠太として7月24日公開の映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』に出演することが決定した。YUTAは同作の主題歌「Dreams Never Sleep」を担当しており、歌唱に加えて本編にも登場する。

謎のバイカー役で登場

中本は劇中で“謎のバイカー”として、怪事課の南雲なすか(小貫莉奈)の前に現れる。衣装はスタイリストと相談しながら自身のイメージに合ったバイカースタイルを選んだといい、バイクもこだわりの一台であることを明かしている。

「なんといっても憧れの仮面ライダーに自分も登場する、というのはワクワクが止まりませんでした。ほんの少しでしたが、一生の宝物になりました!」と中本は充実感を語った。撮影現場では主人公・万津莫を演じる今井竜太郎さんや小貫莉奈さんと対面し、「お二人とも美しくてかっこよかった」と振り返る。監督やスタッフの力強いサポートにも感謝し、「とても素晴らしいひと時を過ごせました」とコメントしている。

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映画の見どころと最終告知映像

併せて解禁された最終告知映像では、警察庁が爆破される衝撃的なシーンや、仮面ライダーゼッツの不穏な言葉で幕を開ける。洗脳された人々や激しいバイクチェイスが映し出され、真の敵・玖門宗馬/仮面ライダー夢現(曽野舜太/M!LK)の手によって、小鷹賢政/ノクス/仮面ライダーノクス(古川雄輝)が消滅させられる場面も描かれる。悲痛な叫びをあげる莫の決意と共に、YUTAの主題歌「Dreams Never Sleep」が流れ始めると映像は加速。物語から退場した強敵たちが復活し、CODEのエージェントたちが集結、怒涛のバトルが展開される。

映像の終盤には「夢は現実を超える」という象徴的な言葉の後、光り輝く映画限定フォーム「仮面ライダーゼッツエージェンドリーム」の神々しい姿が描かれる。また、小鷹賢政の最後の言葉の意味も気になるポイントだ。

YUTAのこだわりとサプライズ

中本は撮影後に気づいたサプライズについても言及。「あれ!これってもしかして!」という自身にちなんだ小道具や仕掛けがあったそうで、「すごくうれしかったです。それが何か?ぜひご覧になって見つけてみてくださいね」とファンに謎かけを残した。インスタグラムのフォロワー数が853万人(2026年6月時点)と日本人男性タレントの中で1位を誇るYUTAの出演は、仮面ライダーファンだけでなく、幅広い層から注目を集めそうだ。

Wヒーロー夏映画の概要

本作は『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』と『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』の2本立て。『仮面ライダーゼッツ』は、無敵のエージェントを夢見る好青年・万津莫が、史上初の「胸に装着する変身ベルト(ゼッツドライバー)」で変身し、悪夢の怪人「ナイトメア」から人類を救う物語。テレビシリーズでは波乱の第2章を迎えており、映画では夢と現実が交錯する世界が描かれる。

一方『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』は、スーパー戦隊シリーズの後枠となる新ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾。1982年の『宇宙刑事ギャバン』の精神を継承し、多元宇宙(コスモレイヤー)を舞台に、次元を超えられるギャバンが「エモルギー犯罪」を解決する。大型宇宙戦艦コスモギャバリオンに乗って、映画でも次元を超えた「蒸着」が披露される。

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