俳優の山崎裕太(45)が10日、都内で行われたカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(7月20日スタート、毎週月曜後10:00)の制作発表会見に出席し、28年前のドラマ撮影現場での「壮大な勘違い」を打ち明けた。会見には主演の反町隆史をはじめ、生見愛瑠、高橋メアリージュン、市川知宏、夙川アトム、近藤芳正、宇梶剛士、稲垣来泉、及川桃利、大島美優、梶原叶渚、川口和空、北里琉、柴崎楓雅、難波碧空、西浦心乃助、堀口真帆、森本隆斗らが参加し、終始和やかな雰囲気に包まれた。
28年前の淡い記憶、まさかのカミングアウト
山崎は1998年版『GTO』、2024年放送の『GTOリバイバル』に続き、本作でも渡辺マサル役を演じる。会見では司会を務め、反町との軽妙なやりとりで会場を沸かせた。28年前の撮影を振り返り、「最終回の立てこもりのシーンなんて、先生たちでずっとしゃべってましたもんね」と切り出し、反町に向かって「その時ですよ。奥様(松嶋菜々子)が僕のところに来て、『裕太、終わっちゃうよ。寂しいね』って。手をつながれたんです」と告白。会場がどよめく中、「絶対俺のこと好きだわって勘違いして。あの瞬間。マジで大きな勘違いでした」と続け、笑いを誘った。反町も「裕太、そのネタ最高(笑)」と笑顔を見せ、会場はさらに盛り上がった。
『GTO』新作への期待とキャスト陣の意気込み
本作は藤沢とおる氏の同名漫画が原作で、元暴走族の教師・鬼塚英吉が型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりで挑む学園ドラマ。反町隆史演じる鬼塚が28年ぶりに連続ドラマで復活する。会見では各キャストが意気込みを語り、生見愛瑠は「まさか副担任役とは思わなかった」と驚きを口にし、反町は彼女の演技力を絶賛した。山崎のエピソードは、新旧キャストの結束の強さを象徴する一幕となった。



