「女の敵は女」――。横島ゆりこ(39歳)は、17年の会社員生活の中でこの言葉を痛感しながら生きてきた。仕事をバリバリこなし、自由な人生を楽しんでいた彼女だったが、ある“子持ち社員”の入社を機に、日常が思わぬ方向へ動き出す。人気ブロガー・もちさんが描く『女女平等』第60話が公開された。
時短社員をめぐる見えにくいすれ違い
働き方が違うと、見えている大変さも少しずつ変わってくる。子育て中の時短社員には時短社員なりの難しさがあり、フルタイムで働く社員にもまた別の負担がある。どちらかが悪いわけではなく、少しのすれ違いが「わかってもらえない」という気持ちにつながってしまうのかもしれない。
第60話のあらすじ
第60話では、時短勤務の社員とフルタイム社員の間で生じる微妙な葛藤が描かれる。横島はこれまでキャリアを積んできたが、子育てを理由に時短で働く同僚の存在に複雑な思いを抱く。一方、時短社員もまた、周囲の理解を得られずに苦しむ。両者の視点から、職場における女性同士の対立と共感の難しさが浮き彫りになる。
もちさんのブログでも話題
この漫画の著者・もちさんのブログやInstagramでは、ほかにも実話をもとにしたさまざまな漫画が楽しめる。『女女平等』は全話が公開されており、第1話からまとめ読みも可能だ。読者からは「働き方の違いを理解するきっかけになった」「自分も同じような経験がある」といった声が寄せられている。



