特撮シリーズ『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』(通称『超ギャバン』)の最終話が19日に放送され、同日に東京・後楽園のシアターGロッソで開催されたトークショーにおいて、サプライズで第2弾作品『角醒(かくせい)ハンター オメガホーン』の制作が発表された。さらに、『超ギャバン』のキャスト陣が『オメガホーン』に出演することも明らかになった。
最終回トークショーでサプライズ発表
イベント「『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』“超ギャバい”トークショー!〜宇宙刑事とハンター、無限突破の大遭遇〜」には、『超ギャバン』から長田光平(弩城怜慈/ギャバン・インフィニティ)、赤羽流河(哀哭院刹那/ギャバン・ブシドー)、角心菜(祝喜輝/ギャバン・ルミナス)、安井謙太郎(風波駆無/ギャバン・ライヤ)が登壇。最終回を迎えた同作のトークを繰り広げた。
その中で、『超ギャバン』キャストが『オメガホーン』に出演することが発表されると、会場は驚きの声に包まれた。長田光平は「詳しくは言えませんが、僕たちギャバンメンバーは『角醒ハンター オメガホーン』のテレビシリーズにも登場します!どんな展開になるのか僕たちもワクワクしています!」と笑顔でコメント。また、長田は鉄壁のレイジ役として『オメガホーン』に出演することも併せて発表された。さらに、ギャバン・インフィニティが現在行方不明であるという情報も明らかにされた。
『PROJECT R.E.D.』第2弾『角醒ハンター オメガホーン』
『PROJECT R.E.D.』は、「超次元英雄譚」の英訳「Records of Extraordinary Dimensions」の頭文字を取ったプロジェクトで、第1弾が『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ』、第2弾が『角醒ハンター オメガホーン』となる。『オメガホーン』は26日から毎週日曜午前9時30分にテレビ朝日系で放送開始予定。
イベントには、『オメガホーン』からも楢原聖(炎のシャウト/キャプテン・オメガホーン)、国上将大(炎角)、糸瀬七葉(波斬のギリコ)、田鶴翔吾(絶暴のイバル)、小西詠斗(絶炎角)、三浦舞華(剛胆のエイル)、加藤憲史郎(剛直のアル)、光宗薫(飛導のバーサー)、桜庭大翔(砕厄のゲンノウ)が参加した。
『角醒ハンター オメガホーン』の世界観
作品の舞台は、かつて地上を支配していた巨大な獣「角獣」が、超古代の出来事によってエゴルギアに封印された世界。時が流れ、エゴルギアに封印された角獣の力を操る「ハンター」の時代が到来する。主人公はその日暮らしのトレジャーハンター・炎のシャウト。古代文字に精通し、古文書を解読しては探検に出かけ、発掘品を売って生計を立てている。ある日、古代遺跡の祭壇で角醒器とエゴルギアを発見。現代のハンターが使うものとは異なる太古の角醒器「オメガホーン」を手に取ると、角を持つ巨大な獣・炎角が現れる。炎角はシャウトのエゴ(揺るがず己の道を貫く心)に「王」の資質を見出し、シャウトは「キャプテン・オメガホーン」を名乗り、共に戦うこととなる。
本作では、ハンターの強さは「エゴの強さ」とされ、角獣を自身に角醒憑依させることで、変身せずとも強大な力を発揮する。普段着のままで戦うハンター同士の超人バトル、巨大な獣とハンターが戦うサイズ差バトル、角獣同士の大迫力バトルなど、多彩な戦闘シーンが展開。旅先で出会う個性豊かなハンターとのバトルを通じて、自らのエゴとキャプテンシーを成長させていく冒険譚が描かれる。



