timelesz篠塚大輝、一橋大から1年半で映画初出演 異例の成長譚
timelesz篠塚大輝、一橋大から1年半で映画出演 異例の成長

アイドルグループtimeleszの篠塚大輝が、加入からわずか1年半で映画初出演を果たした。未経験から異例のスピードで成長したその軌跡は、多くのファンの関心を集めている。

一橋大生からの転身

篠塚は2024年に行われた新メンバーオーディションを経て、timeleszに加入。当時は一橋大学の学生であり、その学歴が注目された。しかし、加入後はステージに立ち続けることで、顔つきもパフォーマンスも大きく変化。リーダーの佐藤勝利は、オーディション時に「どうなるかわからない。ある種、そこに賭けてみたい魅力がある」と評していた。その賭けは1年半後、佐藤がグループの成長を「まじまじと感じる」と語るほど実を結んだ。

映画『焼却炉』でスクリーンデビュー

2027年公開予定の映画『焼却炉』に、篠塚が出演することが6月に発表された。原作は江國香織の短編集『すいかの匂い』所収の一編で、学校や家族に馴染めない9歳の少女が、大学生との出会いを通じて初恋に似た感情を抱く物語。監督は内田俊太郎、プロデューサーは長尾卓磨。長尾は約25年前の学生時代に原作を読み、映像化を温めてきたという。

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主人公・宮田梢を演じるのは、オーディションで選ばれた子役のかりん(撮影当時10歳)。篠塚は、梢が惹かれる影絵サークルの大学生・すずきじんただ役を務める。本作は国内公開に先立ち、7月に開催される第60回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭でワールドプレミア上映される。同映画祭はカンヌ、ベルリンと並ぶ歴史ある映画祭だ。

オーディションで掴んだ役

篠塚は「初めて映画の現場に立たせていただき、すべての瞬間が新鮮だった」とコメント。7月2日の横浜アリーナ公演のMCでは、この役がオーディションで決まったことを明かし、ファンを驚かせた。彼の挑戦は、愚直な継続力に支えられている。ステージに立ち、先輩に囲まれ、何万人もの観客の前でパフォーマンスを重ねる環境が、彼を成長させてきた。

ファンが惹かれる理由

篠塚の魅力は、その成長過程そのものにある。未経験から一歩ずつ階段を上る姿は、多くの共感を呼んでいる。今後も映画、ドラマ、バラエティと活躍の場を広げる彼から目が離せない。

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