俳優の菅生新樹が15日、都内で行われた28日スタートのNHKプレミアムドラマ『勿忘草の咲く町で〜安曇野診療記〜』(毎週日曜 後10:00)の取材会に登壇。撮影地となった長野の魅力を熱く語った。
「嘘みたいにきれいな景色」
医療ドラマの今作で、菅生は新人研修医・桂正太郎を演じる。撮影で長野を何度も訪れたといい、「1話を見ていただければわかると思いますが、嘘みたいにきれいな景色で、CGかと思ってしまいました。あの景色は忘れられないです」と絶景に感動した様子を見せた。
星空に大興奮
夜遅くまで撮影が続いた日があったそうで、「東京にいるとあまり空を見ていなかったなと気づきました。長野に行くと、周りを見たくなるような景色が広がっていて、久しぶりに空を見上げたら星がとてもきれいで、つい写真をたくさん撮ってしまいました」と興奮気味に語った。
作品の見どころ
終末期を描く内容もある医療ドラマであり、“重いテーマ”を扱っているが、「長野でなければ撮れなかったものだと思います。内容もさることながら、映像美も作品の見どころの一つです」とアピールした。
原作は夏川草介氏の同名小説。信州・安曇野の地方病院を舞台に、日々究極の判断を迫られながら懸命に働く若き医療者たちの姿を描く。高齢化が進む地域医療の現場で、延命か看取りかという重い選択に向き合う医療従事者と患者、家族の葛藤を描き、安曇野の自然とともに、人がどう生き、どう最期を迎えるのかという普遍的な問いを投げかける。



