サンリオキャラ大賞で再注目 昭和・平成初期キャラが輝く理由
サンリオキャラ大賞で再注目 昭和・平成初期キャラが輝く理由

サンリオが主催する「2026年サンリオキャラクター大賞」で、1996年にデビューし30周年を迎えたポムポムプリンが700万票以上を集め、2年連続で5度目の1位を獲得した。また、1989年生まれのあひるのペックルも前年の10位から6位に順位を上げるなど、昭和や平成初期に誕生したキャラクターが存在感を示している。

昭和・平成初期キャラが再び脚光を浴びる理由

バッドばつ丸、ポチャッコ、けろけろけろっぴ、タキシードサム、ハンギョドンとあひるのペックルで構成されるユニット「はぴだんぶい」は、メンバー全員が15位以内にランクイン。昭和から平成初期に生まれたキャラクターが、今なお高い支持を集めていることがうかがえる。

商品だけでなくSNSが「出会いの場」に

なぜ今、昭和や平成初期に誕生したキャラクターが再び注目されているのか。ポムポムプリンなどを担当するブランド管理本部IPマネジメント一部4課シニアマネージャーの山本さんと、同課ではぴだんぶいのプロデューサーを務める稲葉さんに、その理由を聞いた。両氏は、商品展開だけでなく、SNSがファン同士の「出会いの場」として機能していることが背景にあると説明している。

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