天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは21日、滋賀県米原市の地域包括医療福祉センター「ふくしあ」を訪問された。同施設は診療所や児童発達支援センターなどの機能を併せ持ち、幅広い世代に医療や福祉サービスを提供している。
リハビリやボッチャの見学
愛子さまは、脳性まひを抱える特別支援学校高等部の男子生徒(15)がリハビリに励む姿や、利用者の中学生ら4人がボッチャを楽しむ様子を見学された。
体験と笑顔の言葉
紙のボールで練習してきたという愛子さまもボッチャを体験し、4人に「白熱のボッチャを見せていただいてありがとうございました」と笑顔で話された。
琵琶湖博物館も訪問
これに先立ち、愛子さまは同県草津市の県立琵琶湖博物館を訪問。琵琶湖周辺の固有種「ビワコオオナマズ」の白い腹を下から観察できる水槽などを見て回られた。
20日から1泊2日の日程で大阪府と滋賀県を訪問した愛子さまは、21日夜に帰京された。



