お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、1日深夜放送のニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』(毎週木曜25:00~27:00)で、30代前半の頃にある有名企業から突然届いた手紙について明かした。
「社名の入ってない車でお迎えにあがります」
この日の放送では、髪にまつわる話題でトークを展開。その中で岡村は、自身が30代前半だった頃の出来事を思い出した。「俺がそうちゃうかな。30ぐらいの時に1回、その、ある会社から」と切り出し、毛髪に関係する有名企業から突然手紙が届いたと告白。
その内容について、「社名の入ってない車でお迎えにあがりますので、1回ちょっと髪の毛を見させてもらえませんか? っていうお手紙だけが」と振り返った。
「なんで俺がそんなとこ行かなあかんねん」
当時の岡村はまだ30代前半。「30代、もしかして34ぐらいかな?」と記憶をたどりながら、「なんで俺がそんな、今更30前半でそんなとこ行かなあかんねんと思って」と、誘いには応じなかったという。
相手は有名企業だったそうで、「ああいう大きな会社はめちゃくちゃ有名な会社やったから、1回ちょっと来てくれと。来てくれたらなんとでもなるねんって言ってくれはったけど」と回顧。しかし、当時はまだその必要性を感じていなかった岡村。「俺はもう頑なに、何言ってんねんって」と、取り合わなかったことを明かした。
現在になって実感「見抜いてたね、その会社の人」
そんな岡村も、現在になって当時の手紙を振り返ると見方が変わったよう。長年にわたって毛髪について研究を重ねてきた企業だったこともあり、「見抜いてたね、その会社の人」と感心した。
30代前半の自分にはまだ分からなかった変化を、某有名企業はすでに感じ取っていたのではないか――。当時は「何言ってんねん」と思っていたという岡村だったが、年月を経て届いた手紙の意味を実感している様子だった。
【編集部MEMO】『ナインティナインのオールナイトニッポン』は、岡村隆史と矢部浩之がパーソナリティを務める深夜ラジオ番組。10月24日には神奈川・横浜アリーナで「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」を開催する。