2児の母でモデルの亜希さん(57)が5日、自身のYouTubeチャンネルを更新。視聴者から寄せられた「ディープな質問」に回答するQ&A動画の中で、自身が経験した「更年期」による心身の揺らぎや、その過渡期を乗り越えるためのマインドのリセット方法について率直に語る場面があった。
50歳で感じた揺らぎと「休憩」の選択
50代の人付き合いや子離れとの向き合い方など、さまざまな質問が寄せられる中、4問目には「更年期について」の問いが投げられた。
自身の更年期について「あったような、ないような」と話す亜希さんだが、50歳を迎える頃は大きな葛藤を抱えていたという。「50歳ぐらいでやっぱりモデルさんに1回ちょっと終止符も置いてたし」「自信なかったのかな?50歳ってちょっとやっぱり揺れるというか、50をどう生きるかによってこの先が変わっていくと思う」と当時を振り返った。
「嫌なことはやらなかった」リセットの重要性
その揺らぎを乗り越えるカギとなったのは、“無理をせず立ち止まり、休憩する”という選択だった。
「私はちょっと休憩して俯瞰で人を見れたから意外と今があるのかなと思う。あそこで無理して無理して、ずーっとエンジン空回してガーっと行ってたら、多分今(のような状況で)はなかったと思う」「だからやっぱりね、休憩するとか何かリセットするっていうのはすごい大事で 子育てしなきゃいけないから一瞬悩んだけど、嫌なことはやらなかったかな」と回顧し、心身をリセットしたことが現在の前向きな自分につながったと明かした。
「人それぞれ」個々のあり方を肯定
さらに、「更年期っていう言葉=(みんなが)同じ症状ではないから」と亜希さん。「あっけらかんと過ごしている人がすごい人でもないし、別に。更年期で汗かいてもうしんどいの、ホットフラッシュでって言っている人がダメな人でもないから」「今、男性もあるって言うじゃん?人それぞれだよね。っていう薄っぺらいことしか言えない自分が嫌だなと思うけど」と、個々のあり方を肯定する考えを示していた。
コメント欄には「51歳になりました。嫌なことはやらない、響きました。更年期のお話も泣いちゃいました。亜希さん、ありがとうございます」「なるほどなるほどって頷きながら、涙が止まらなかったです」「さまざまな経験をつんできた亜希さんの言葉だからこそ、ストンと入ってきたのと同時にあっけらかんと答える亜希さんの笑顔を見てすごーく元気になれました」「ちょっと先を歩く 人生のパイセンの背中 リスペクトしかない」といった、感謝や共感の声が相次いで寄せられている。



