テレビ大阪の新ドラマ『夫に不倫をお願いされました』(9日スタート、毎週木曜深0:00)の記者会見が東京都内で開かれ、原作を手がけた漫画家の中家ヨシタカ氏が、自身の実体験に基づく「公認不倫」のエピソードを赤裸々に語った。
「寂しくて悔しくて涙した」実体験がドラマに
中家氏は、夫から実際に公認不倫を提案された当時を振り返り、「寂しくて悔しくて涙したりしたんですけど、今となっては私をドラマ化作家にまで引き上げてくれたことだったなと思います」と複雑な心境を吐露。さらに「あの時、泣くだけで終わらず漫画に書き残してよかったなと思います」と、創作の力で経験を昇華させたことへの感慨を語った。
ドラマ化が決まった際の喜びについては、「すごくすごくうれしかったです。編集部のみなさま、ドラマスタッフのみなさまに感謝しかないです」と、関係者への謝意を述べた。
ドラマのテーマは「公認不倫」、夫婦のセックスレスを描く
本作のテーマは「公認不倫」。原作は「コミックシーモア」で連載中の中家氏の漫画で、子育てに追われる主婦・花恵がセックスレスを解消したいと夫に相談するが、仕事で忙しい夫から「公認不倫」を提案され、セックスの相手を外で探すことになるという衝撃的な物語だ。
主演は中村ゆりかと佐野玲於がダブル主演を務める。中村は夫とのセックスレスに悩む主婦・永乃花恵役、佐野は激務に追われ花恵の誘いに応じられない夫・弘樹役を演じる。
会見には中家氏のほか、中村、佐野も出席。上原美穂アナウンサーが進行役を務めた。



