カンテレ新人・柏原怜奈アナ、シルク・ドゥ・ソレイユ審査通過で「すべてがパーフェクト」と絶賛
カンテレ柏原怜奈アナ、シルク・ドゥ・ソレイユ審査通過で絶賛

関西テレビ(カンテレ)に今春入社した新人アナウンサー・柏原怜奈さんが、世界最高峰のエンターテインメント集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』のオーディションで審査を通過し、対面選考に臨んだ。

オーディションの概要

『シルク・ドゥ・ソレイユ』の「クラウンワークショップ&オーディション」と「サーカスアクトオーディション」が7~9日、大阪で開催された。同オーディションは「OSAKA COMEDY FESTIVAL 2026」の連携事業の一環で、キャスティングチームが来日し、直接対面で実技選考を行う日本国内では極めて珍しい機会となった。

9日に行われた「サーカスアクトオーディション」は、日本での開催が15年ぶり。136人の応募者から、エアリアルやバトン、男子新体操、ジャグリング、一輪車などさまざまなジャンルの審査を通過した27人が参加し、1組6分以内のパフォーマンスのほか、アクティング、ダンスの全体オーディションにも挑戦した。

柏原アナの演技と経歴

柏原さんは、シルク・ドゥ・ソレイユの曲に合わせ、自身で振り付けしたバトントワリングの華麗な演技を披露。バトンを1本も落とさず成功させるノードロップで、豊かな表現力により観客を魅了した。

柏原さんは6歳からバトントワリングを始め、学生時代に世界大会で第2位に輝いた経歴を持つトップレベルの実力者だ。

講評と今後の展望

演技を終えたパフォーマーには、シルク・ドゥ・ソレイユ常設公演ヘッドキャスティングのチャーリー・バローズ氏から直接講評が伝えられた。今後、ラスベガスに戻ってすべての参加者のビデオを見返し、個々にフィードバックを送るという。

オーディション終了後、クラウンアーティストで俳優、演出家でもあるフィリップ・ティボドー氏、チャーリー氏、柏原さんが囲み取材に応じた。柏原さんは「正直わからない、でも最初は少し緊張していたものの、パフォーマンス中の声援などでほぐれて楽しくできた」と手応えを語った。

チャーリー氏は柏原さんの演技について「技と見せ方と表現の仕方、すべてがパーフェクトだった」と絶賛。「アナウンサーをしながら舞台に?」という質問には「できれば…、お知らせが来たらがんばりたい」と話しつつも、「海外公演のオファーが来たら?」と聞かれると「どうしましょう~」と悩んでいた。