元KAT-TUNの亀梨和也が、21日放送の日本テレビ系『おしゃれクリップ』に出演。グループ解散と事務所独立から1年が経った今だからこそ語れる解散当時の真実を明かした。KAT-TUNは2025年3月31日に解散したが、同年11月8日には異例の解散後ラストライブを開催。亀梨は「KAT-TUNをKAT-TUNらしく存在させるというのが使命でもあったし、自分の生き方としての美学でもあった」と語った。
解散後ライブは「絶対条件」
亀梨は「絶対にライブは実現していただかないと納得できないし、ファンの方たちに対してもそこは絶対条件だ」と話し、解散後ライブの開催に強いこだわりがあったことを明かした。結成当時6人だったメンバーは最終的に3人となったが、亀梨は「解散は急激にバババババ!って進んでいったことではある」と振り返る。「すごく衝撃的でしたけど、エネルギーというかやり口が引き出しとしてグループとしてなかなか難しかったのかな。だから中途半端にやってはいたくないし、ただただ続けることは自分の中では許されなかった」と語った。
「KAT-TUNのブランディングばかり考えていた」
亀梨は「生き方そのものがKAT-TUNとして。自分のブランディングとしてというよりも、KAT-TUNのブランディングばっかりずっと考えていた。KAT-TUNの亀梨和也としてどう居続けるか」と、グループの一員としての生き方にこだわり続けたと振り返った。解散ライブについては「本当だったら解散っていうライブがあって終われたほうがきれいではあったと思うんですけど、これもKAT-TUNらしいのかな」とにっこり。会社を抜けた人間が会社のライブを行うという異例の状況について、「グループとしても所属していないわけですから、初めてのことだし、いまこうやって解散して、ちゃんとやっと言葉にできるようになったなって。意識的にはありましたけど、全員で動いていたわけだし」としみじみ語った。
「ちゃんと背負っていました」
亀梨は「自分ばっかりと思わないようにしていましたし、言うべきじゃないと思っていましたけど、いまこうやって解散して…ちゃんと背負っていました」と笑顔を見せた。解散後もKAT-TUNとしての美学を貫いた亀梨の姿勢が、ファンや視聴者の共感を呼んでいる。



