令和仮面ライダー7作目『仮面ライダーゼッツ』(毎週日曜 前9:30、テレビ朝日系)のCase42「喰う」が5日に放送される。本エピソードでは、ゼロ(川平慈英)を失い、深い喪失感に苛まれる莫(今井竜太郎)が、崩壊しつつある現実を前に新たなミッションを授かり覚醒する。夢の中で仮面ライダーゼッツに変身し、カタストロフゴアナイトメアに立ち向かう姿が描かれる。
ゼロを失った莫の苦悩
前回のCase41「目覚める」では、CODEの最期の日とも言える展開が描かれ、終わりの始まりが示唆された。そしてCase42では、ゼロという存在を失った莫が、残された自分たちの道を模索する。小鷹(古川雄輝)は莫の問いかけにどう応えるのか。迷いの中でもがく莫だが、現実世界の崩壊が加速する中、彼は新たなミッションを受け取り、覚醒への道を歩み始める。
夢の中での変身と戦い
莫は夢の中でゼッツに変身し、カタストロフゴアナイトメアという強敵に戦いを挑む。この戦いは、現実と夢の境界を曖昧にしながら、物語の核心に迫る重要な局面となる。果たして莫は新たな力を得て、迫り来る悪夢を打ち破ることができるのか。
なお、本作は石森プロ、テレビ朝日、ADK EM、東映の共同制作による令和仮面ライダーシリーズ第7弾。これまでCase1からCase41までのストーリーが展開されており、莫の成長やノクス、ジーク、CODE組織の謎などが描かれてきた。Case42では、それらの伏線が収束し始める中で、新たな局面を迎える。
これまでのあらすじ振り返り
Case1「始まる」で万津莫が仮面ライダーゼッツに変身して以来、彼は「夢主」を守るためのミッションを次々と遂行してきた。Case3では富士見の悪夢が現実化し、Case4では空中戦に挑む新たな力を獲得。Case12ではノクス(古川雄輝)がベルトを装着し、謎の戦士が登場。Case24ではCODE本部が襲撃され、川平慈英演じるコードナンバー:ゼロが初登場。Case32では莫が実の父であるゼロに利用されていた事実が明らかになり、Case41ではCODEの終焉が目前に迫った。
Case42「喰う」は、これまでの集大成とも言える展開を見せる。視聴者は、莫が喪失を乗り越え、新たな使命に目覚める瞬間を見逃せない。



