『銀河の一票』第10話、告発の手紙が選挙戦を揺るがす新展開
銀河の一票第10話、告発の手紙が選挙戦揺るがす

カンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『銀河の一票』(毎週月曜後10:00)の第10話が、きょう22日に放送される。主演の黒木華とバディ役の野呂佳代が織り成す本作は、政治家の不正を密告する告発文をきっかけに、すべてを失った与党幹事長の娘で秘書の星野茉莉(黒木)が、偶然出会った政治素人のスナックママ・月岡あかり(野呂)を東京都知事にすべく選挙に挑む“選挙エンターテインメント”だ。

第9話までのあらすじ

先週放送された第9話では、告示日前夜、プレッシャーで声が出せなくなったあかりに対し、レジェンド声優・光留(日高のり子)が“心に届く声”をアドバイス。涙ながらに演説を披露したあかりに、茉莉ら仲間たちから温かい拍手が送られた。翌日、通り魔に襲われた事件現場で無事に“第一声”の日を迎え、Xでは「これまで関わってきた人たちが自分の持ち味を活かして一緒に走ってくれる。これぞ“チーム”あかり」と称賛の声が上がった。

第10話の展開

選挙戦がついに幕を開け、あかりの陣営は光留がウグイス嬢を務める選挙カーが話題に。斬新な戦略で注目を集める一方、流星(松下洸平)の陣営は支持団体に向けた個人演説会で組織票固めに徹する、対照的な戦いを繰り広げる。そんな折、流星は秘書の昴(倉悠貴)からある書類を渡される。それは、“告発の手紙”で鷹臣(坂東彌十郎)が「殺した」とされている医大の学部長に関する調査報告書だった。

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翌日、「チームあかり」は遊説のため都内の離島へ。蛍(シシド・カフカ)の仲介でつながった島民たちとリモートで対話を重ねていたあかりは歓迎を受ける。そんな中、茉莉は取材に来ていた雨宮(三浦透子)から思わぬことを打ち明けられる。数日前、五十嵐(岩谷健司)に“告発の手紙”の件で呼び出され、「これ以上触るな」と調査を中止するよう釘を刺されたというのだ。五十嵐は茉莉にショックを与えかねない重大な事実をつかんでいるようだった。

それでも真実を知りたい茉莉に対し、五十嵐はすべてを打ち明ける前に「答え合わせをしたい相手がいる」と告げると、今後の選挙戦を大きく左右するある提案を持ちかける。そんなある日、あかりの事務所を“ある人物”が突然訪ねてきて…。

作品の魅力

本作は、若くして政治の世界で生きてきた女性と市井に生きる女性がタッグを組み、都知事を目指して奮闘する50日間の物語。性別や年齢、障害の有無に関係なく、それぞれが得意分野を活かして楽しそうに働く姿が、視聴者の共感を呼んでいる。

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