福山雅治、中学・高校時代は「全く生産的ではなかった」と回顧 無駄な時間が今に生きる
福山雅治、中学・高校時代は「全く生産的でなかった」と回顧

歌手で俳優の福山雅治が、10日に放送されたTOKYO FMのラジオ番組『福山雅治 福のラジオ』で、中学・高校時代の過ごし方を振り返り、「全く生産的ではなかった。ただただ時間を浪費していた」と語った。

多忙な日々が一段落「やっと体調が整ってきた」

この日の放送では、最新アルバム『超新星』のリリースから約1カ月が経過した近況を報告。アルバム制作やプロモーション活動で多忙な日々を過ごしていたが、「やっとですよ、なんかちょっと体調が整ってきたかな」と、ようやく落ち着きを取り戻しつつあることを明かした。

アルバムについては「リリース直前まで作ってましたから」と振り返り、制作とプロモーションが重なった日々を説明。「やっとちょっとね、落ち着いてきた感じですね」と語った。

「ダラッと漫画読めてればそれでいい」本来の性格

そんな中、福山は自身の本来の性格について意外な言葉を口にした。「正直僕はね、日がな一日、ダラッと酒を飲んだりね。ダラッと漫画読めてればそれでいいんですよ。そういう人間なんすよ、もともと」と、現在の多忙な姿からは想像しにくい、のんびり過ごすことが好きだったという。

「今はそういう人間じゃなくなったけどね」といい、中学・高校時代の自分を思い出した。少年時代は漫画を読みながらのんびり過ごすことが多く、「気が向いたらギター弾いてさ」と、ギターも計画的に練習するよりそのときの気分で手に取っていた。ほかにも自転車に乗って出かけたり、バイクの免許を取得してからはバイクで走ったりと、特別な目標を掲げず好きなことをしながら時間を過ごしていた。

無駄に思えた時間が現在へ「結局つながってんですけどね」

そんな日々を「全く生産的ではなかった。ただただ時間を浪費していた」と表現したが、今になって振り返ると「その時にはその浪費していた時間にやったことが今に結局つながってんですけどね」と語った。

具体的には音楽、ギター、漫画といった当時から親しんできたもの。特に漫画については「俺が知ってる四字熟語とかちょっとした知識とかって、ほぼ漫画ですから」と、現在知っている四字熟語や知識の多くを漫画から学んだという。

相手役を務める放送作家の今浪祐介氏からも、漫画『魁!!男塾』が例に挙がり、作品には難しい漢字や言葉が数多く登場するといい、当時の読書体験が自身の知識につながっていることを楽しそうに語った。

【編集部MEMO】『福山雅治 福のラジオ』は、福山雅治がパーソナリティを務め、TOKYO FMをキーステーションにJFN全国38局ネットで放送。身の回りの出来事や福山への質問、ライブの感想など、リスナーから幅広くメッセージを募集している。