FANTASTICSのパフォーマー・木村慧人が12日、都内でビジュアルブック『Visuarts』の刊行記念イベントを開催した。
「僕とは別人なんじゃないか」と語る一冊
ビジュアルブックを手に取った際の感想を問われると「僕とは別人なんじゃないかって思うくらい、いろんな表情をしている一冊になったなと思いました」と笑顔を見せた。お気に入りカットは、韓国で撮影された1枚に。「お気に入りの1ページを選ぶのに結構時間がかるぐらい悩んだんです」と明かしながら「韓国での撮影だったんですけど、条件的にもすごく風が強かったりとか、夕方になる前ぐらいで光の入り具合も不安定だったんです。奇跡の1枚だけは本当にいい自然光が入って、風もいい具合で髪型もいい具合に自然で、アートみたいな瞬間を切り取ってもらえた」と話していた。
堀夏喜への信頼と「大人になったね」の言葉
東京・渋谷での撮影は堀夏喜がディレクションを担当した。「撮影している時から『いいね』と言ってくれてた。本を実際に渡した時に『これ、めっちゃいいよ。大人になったね』と言ってもらえた。うれしかったですし、堀夏くんに頼んで良かったなと心から思いました」と笑顔を見せた。堀にディレクションをお願いした理由も明かす。「堀夏君はFANTASTICSで衣装を担当してくれたりしている。メンバー一人ひとりに合ったんシルエットの服を選んでくれる。今回、堀夏くんにお願いしたら違う僕を表現してくれるんじゃないかなと思った。自信満々に『お願いします』と言いました」と説明していた。
幻冬舎とLDH JAPANの大型企画第7弾
幻冬舎とLDH JAPANがタッグを組み、毎月1冊、9ヶ月連続でFANTASTICSの書籍を刊行する大型企画【GL-9 〜FANTASTICS BOOKS〜】。本プロジェクトの7作目として木村のビジュアルブック『Visuarts』が発売となった。
本書のタイトル『Visuarts』は“visual”と“art”を合わせて生まれた造語。「さまざまなコンセプトに挑戦し、これまで見せたことのない僕をアート作品のように残したい」という想いから、本人によって考えられた。撮影時期も長期間設定し、スタジオ、国内ロケ、韓国ロケと複数回撮影を実施。スタッフ陣も撮影コンセプトに合わせて変え、表現の幅を追求した。さらに渋谷での撮影はディレクションをメンバーの堀夏喜が担当。本プロジェクトだからこそのコラボレーションとなっている。



