竹達彩奈、映画『仮面ライダーゼッツ』でアナウンサー役 ヘリシーンで「目と歯茎が乾いた」
竹達彩奈、映画『仮面ライダーゼッツ』でアナウンサー役

声優で歌手の竹達彩奈が、7月24日に公開される映画『仮面ライダーゼッツ さよならのミッション』にアナウンサー役で出演することが決まった。竹達は『けいおん!』の中野梓や『五等分の花嫁』の中野二乃などで知られる人気声優で、特撮作品では『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(2018年)で敵幹部ゴーシュ・ル・メドゥの声を担当し、そのダークな演技が話題を呼んだ。

ヘリコプターでの過酷撮影を告白

竹達が演じるのは、報道番組で重大ニュースを視聴者に伝えるアナウンサー役。最終映画告知映像には、ヘリコプターから必死に実況する竹達の姿が収められている。撮影後、竹達は「ヘリコプターに乗ってニュースを伝えるシーンでは、ものすごい風を浴びて目と歯茎がすごく乾きました!笑 そんな乾きに耐えながら重大ニュースをお伝えしているので、ぜひ映画をご覧になってチェックしてください!」とコメントし、ユーモアを交えて来場を呼びかけた。

映画の見どころとストーリー

本作は、テレビシリーズ『仮面ライダーゼッツ』の初映画化。無敵のエージェントを夢見る青年・万津莫(よろず・ばく)が、胸に装着する変身ベルト「ゼッツドライバー」で変身し、悪夢の怪人「ナイトメア」と戦う。映画では、夢と現実が交錯する世界が描かれ、テレビシリーズで波乱の第2章を迎えたストーリーがさらに展開する。

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最終映画告知映像では、警察庁が爆破される衝撃的なカットや、洗脳された人々、激しいバイクチェイスが映し出される。真の敵である玖門宗馬/仮面ライダー夢現(曽野舜太/M!LK)の手によって、小鷹賢政/ノクス/仮面ライダーノクス(古川雄輝)が消滅させられる姿も確認できる。主題歌はYUTAによる「Dreams Never Sleep」で、映像の終盤には「夢は現実を超える」という象徴的な一言とともに、映画限定フォーム「仮面ライダーゼッツエージェンドリーム」の神々しい姿が描かれる。

Wヒーロー映画の同時公開

同日には、『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ 太陽が泣いた日』も公開。こちらは1982年の『宇宙刑事ギャバン』の精神を継承した新シリーズ「PROJECT R.E.D.」の第1弾で、多元宇宙を舞台に次元を超えた英雄譚が展開される。大型宇宙戦艦コスモギャバリオンも登場する。

竹達彩奈のアナウンサー役は、物語に臨場感とメリハリを与える重要な役割を担っている。特撮ファンはもちろん、竹達のファンも見逃せない作品だ。

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