俳優の広瀬アリスが、中国の電気自動車メーカー・BYD(ビーワイディー)が日本市場に投入した初の軽EV「BYD RACCO」の新テレビCMに起用された。デビュー20周年を迎えた広瀬にとって、自動車メーカーのCMに出演するのはこれが初めてとなる。
「ラッコ楽」をテーマにした新CM
CMは「BYDの軽」篇と題され、14日より全国で放映が始まる。鮮やかなイエローのスタジオセットに、真っ赤な衣装をまとった広瀬が登場。同車の愛称「ラッコ」と「楽」をかけたキーメッセージ「ラッコ楽」を軸に、軽EVならではの手軽で快適な移動の魅力を表現している。CM内ではラッコのキャラクターとのかわいらしい掛け合いも見どころだ。
デビュー20周年の思いと過密スケジュール
インタビューで広瀬は、中学生の頃に「小さくてかわいい車に乗りたい」と夢見ていたことを明かし、実際にRACCOに乗った感想として「中学生の頃の自分に教えてあげたいですね。『RACCO、めっちゃいいよ!』って(笑)。その夢がほんとにかなえられそうな車だなと思いました」と語った。また、デビュー20周年を迎え、現在の多忙な日常についても言及。「ドラマや映画に入ると、なかなかスケジュールがタイトな数日が続いたりするので、そこがラクになったら一番いいなって思います(笑)。どうしても陽の問題で、かなり早朝の撮影することがあるんです。前日の撮影がちょっと押して、夕方終わり、夜終わりだったりすると、きぇ〜〜〜(悲鳴をあげる広瀬)っていう数日間を過ごすのですが、それも終わった後にすごく良い思い出になったり、達成感だったりします」とハードな撮影スケジュールを明かした。
愛犬との「犬孝行」イベント
印象的なドライブの思い出として、広瀬は愛犬とのエピソードを披露。「ワンちゃんを飼っている友だちみんなで集まって、『犬孝行』っていう、日々のお仕事で(ワンちゃんを)お留守番させてしまったりしているので、みんなでワンちゃんOKのグランピングとか、そういうところにちょっと遠出して、ワンちゃんを犬孝行するっていう。帰りは(はしゃぎすぎて)ちょっとぐったりしているワンちゃんたちに癒されながら帰るっていうのが、毎年の大イベントですね」と友人たちとの恒例行事を紹介。車内では助手席に犬用ソファを設置し、リードも固定できるようにしているという。
BYD RACCOの魅力と今後の挑戦
広瀬は、RACCOの第一印象について「すごく広々としていて、『軽』という感じがあまりしなかった。機能性もとても良いので、かゆいところに手が届くといいますか、本当にお気に入りの空間に一瞬でなれるような車だなって思いました」と評価。一充電走行距離が最大320kmという航続距離にも触れ、夏には涼しい山の中やアウトドアスポットに出かけたいと語った。さらに、今後の挑戦として「あえてアウトドアな環境で、ちょっと不便を楽しむというか、全部自分でやらなければいけない空間に行くことに最近ハマっていて。なるべく便利なものに慣れすぎないようにっていうのが最近、ハマっていることです」と明かし、最近できるようになったこととして「焚き火で火をつけられるようになりました!初めて火がついた瞬間、『うおおっ!』っておっきな声が出ちゃいました(笑)」と笑顔で答えた。
CMの続編となる『実感RACCO』篇は28日より公開予定。広瀬は「まだBYDのことよく知らないよ〜って方も、まずはお店でRACCOを見たり乗ったりしてみてください! いい意味で驚くこと間違いなしです!」と視聴者にメッセージを送った。



