亜希、大戸屋の新メニュー監修「豚しんこ」と「タコライス」を披露
亜希、大戸屋の新メニュー監修「豚しんこ」と「タコライス」を披露

モデル・料理家の亜希(57)が監修した「大戸屋ごはん処」の新メニューが12日、都内で開かれた販売記念発表会でお披露目された。元プロ野球選手・清原和博氏の元妻で、2人の男児の母でもある亜希さんは、息子たちが名付けた料理や「一生忘れられない日」にまつわる思い出を込めたメニューを披露した。

夏の期間限定『愛情めし』2品を監修

大戸屋は「手間をかけた愛情」を届けにくい時代だからこそ、おいしさを通じて誰かを想う気持ちに寄り添う新たな外食の価値に着目。夏の期間限定メニューとして、大切な誰かへ“おいしい”を届けたい人たちの想いに応える『愛情めし』を提案する。

メニューは「塩麹豚と白菜漬けの豚しんこ」と「夏の和風タコライス〜すし酢付き〜」の2品で、いずれも亜希さんが監修を手がけた。

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「豚しんこ」は息子たちが命名した家庭の味

「塩麹豚と白菜漬けの豚しんこ」は、豚肉と白菜漬けを組み合わせた、亜希さんの家庭で親しまれてきた定番料理をもとにしたもの。息子たちが名付けた「豚しんこ」は、家族の食卓で繰り返し作られてきた味だ。

亜希さんは、ある日の夕飯時に冷蔵庫にメインがなく、冷凍庫の豚バラを解凍し、自家製白菜のお新香を絞って強火で炒めたことがきっかけだったと説明。「それからというもの、長男の大学野球の試合前には必ず、お赤飯と豚しんこを寮に届けていました」と振り返り、「翌朝、食べている写真と共に『なんか打てる気するわ〜』とメッセージが届き、毎回まんまと調子に乗せられ作り続けた母ちゃんの愛情めしです」とコメントしている。

「タコライス」には甲子園優勝の日の思い出

「夏の和風タコライス〜すし酢付き〜」は、赤味噌のコクを効かせた和風仕立てで、すし酢を全体にかけて混ぜればさっぱりとした味わいになる。暑い夏にもさっぱりと食べ進められるように考えた一皿で、食べる人の顔を思い浮かべながらつくる亜希さんの料理の考え方を表現した。

亜希さんは、2023年8月23日に長男の誕生日と次男の高校野球・甲子園優勝が重なった「一生忘れられない日」を回想。「カチ割り氷を服に入れて体を冷やしながら、一生分の大声で応援したあの夏」と語り、久しぶりに帰宅する次男にリクエストを聞いたところ「タコライス」という答えが返ってきたという。「いつもより少しだけ豪華に作ったタコライス。暑い夏でもさっぱり食べられるように、ご飯は酢飯で、味付けは和風に。今でも思い出がたくさん詰まった特別な一皿です」と話した。

販売期間と価格、対象外店舗も

『愛情めし』の販売期間は2026年8月14日(金)から9月30日(水)までで、数量限定。予想以上の来店・注文があった場合、期間中に終了する可能性があり、店舗によって欠品となる時間帯もある。

定食価格は「塩麹豚と白菜漬けの豚しんこ」が1350円(税込)、単品が1260円(税込)。「夏の和風タコライス〜すし酢付き〜」は定食が1380円(税込)、単品が1340円(税込)。期間限定のちょい足し小鉢として、「トマトの旨みで煮込んだミニカレー小鉢」(180円・税込)と「鶏ももと胡瓜の梅和え」(280円・税込)も用意されている。

対象外店舗は、カメイドクロック店、イオンモール高崎店、イオン天王町店、イオンモール日の出店、アリオ亀有店、アリオ橋本店、イオンモール川口店、イオン相模原店、イオンモール倉敷店、半田市役所リコリス店、イオンモール須坂店の11店舗。

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