2026年7月5日、トーク番組「おしゃれクリップ」(日本テレビ系)に、子役の永尾柚乃(ながお・ゆの、9歳)が番組最年少ゲストとして出演。その多才ぶりが再び注目を集めている。
1人4役の映画『リタ』で監督デビュー
永尾は、来年公開予定の映画『リタ』で監督、脚本、編集、主演の1人4役を務める。番組では、同作のプロデューサーで俳優の斎藤工がVTR出演し、脚本に衝撃を受けたと語り、永尾を「先輩」と呼び、そのたたずまいを名女優・樹木希林に例えて絶賛した。テレビ情報誌の編集者は「全体的に『異能の子役・永尾柚乃』を強く印象づける内容だった」と評する。
SNSでも話題に「本職の柚乃さんさすがすぎる」
6月27日放送の「世にも奇妙な物語'26夏の特別編」(フジテレビ系)では、松尾諭と同一人物役としてダブル主演を務め、SNSで話題に。「本職の柚乃さんさすがすぎる」「こりゃ引っ張りだこになるわけだ」など、そのスキルの高さに驚く視聴者の声が相次いだ。
「ブラッシュアップライフ」で脚光、業界内で高い評価
永尾は2023年放送のドラマ「ブラッシュアップライフ」(日本テレビ系)で主役・安藤サクラの子ども時代を演じて一躍脚光を浴びた。その後もドラマや映画に引っ張りだこで、その老成した演技や大人顔負けの立ち振る舞いが評価されている。子役出身の女優・安達祐実も「いわゆる子役とはちょっと違う」(「スポニチアネックス」2025年9月1日配信)と絶賛した。
英才教育ではなく本人の意思
永尾は英才教育で“つくられた子役”ではない。芸能活動は「3歳ごろに本人が真剣にやりたいと言い出した」という。自然に培われた才能と努力が、固定概念を崩す存在として業界で認められている。



