漫画『新テニスの王子様』(作者・許斐剛)が、8月4日発売の連載誌『ジャンプSQ.』9月号で最終回を迎える。これにより、1999年の連載開始から続いた『テニスの王子様』シリーズ全27年の歴史に幕を下ろす。
完結記念の豪華付録
完結を記念して、同号には前代未聞の新曲CD「ラケットに想い出詰め込んで」が付録として付属する。このCDは許斐剛 feat.テニプリファミリア名義で、声優やテニミュ(ミュージカル『テニスの王子様』)キャストなど総勢143人が参加。作品公式X(旧Twitter)は「テニプリ27年間の集大成の一曲!豪華声優陣・テニミュキャストはじめ参加人数は総勢143名!これを逃すと絶対に手に入らない永久保存版」と説明している。
シリーズの歩み
『テニスの王子様』は、青春学園中等部テニス部に所属する天才中学生・越前リョーマが、テニスを通して仲間たちと成長し、個性豊かなライバルたちと戦う青春ストーリー。1999年から2008年まで『週刊少年ジャンプ』で連載され、2001年にテレビアニメ化、2003年にミュージカル化、2006年には本郷奏多主演で実写映画化された。コミックスのシリーズ累計発行部数は6000万部を突破している。
続編『新テニスの王子様』
続編の『新テニスの王子様』は2009年から『ジャンプSQ.』で連載がスタート。物語は世界大会へと舞台を移し、リョーマたちが各国の代表メンバーと熱い試合を繰り広げている。今回の最終回で、シリーズ全体が完結する。
ファンからは「27年間お疲れ様でした」「最後まで応援し続ける」「付録のCDが楽しみ」などの声が寄せられている。完結記念号は8月4日発売で、付録のCDは数量限定のため入手が難しいとみられる。



