「サンライズ出雲」に乗って行ってみたい山陰地方の観光地を尋ねたアンケートで、「島根県東部(松江市、出雲市など)」が61.1%で最も多かったことが、マイナビニュース会員を対象にした調査で分かった。
2位は鳥取県西部、3位は島根県の離島
調査は2025年10月10日、マイナビニュース会員509人を対象にインターネットログイン式で実施。「サンライズ出雲」に乗って行ってみたい山陰地方の観光地が「ある」と答えた人は81.3%だった。
「行ってみたい観光地はどのエリアにありますか」(複数選択可)と質問したところ、1位は「島根県東部(松江市、出雲市など)」で61.1%、2位は「鳥取県西部(米子市、境港市など)」で38.1%だった。「島根県の離島(隠岐の島など)」と答えた人も31.6%に上り、山陰地方の観光地への関心の高さがうかがえる。
最後の定期寝台特急として人気
「サンライズ出雲」は、東京~出雲市間を結ぶ最後の定期寝台特急。JRグループの発表によると、2026年度のゴールデンウィーク期間(4月24日から5月6日まで)の13日間で約8,000人が利用し、ほぼ満席に近い利用状況だったという。
多客期は特に予約が取りづらい列車として知られ、移動そのものを楽しみながら山陰地方の観光地へアクセスできる貴重な夜行列車となっている。アンケート結果は、イラストレーター・漫画家の山本ゆうかさんの漫画で紹介されている。



